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【音声】揺れる観光業、どうなるGoTo

NPコミュニティチーム
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    観光業にとって最も華やかなはずの2020年オリンピックイヤーが、一転、コロナ禍で、売上99%ダウンがほとんどといったような悪夢のような1年、その年の瀬の今日、J-WAVE六本木ヒルズスタジオにお伺いし、ナビゲーターの皆さまと、観光業界の今年、そして来年の需要、今、世論を二分するGOTOトラベルについてなど、お話させていただきました。

    GOTOトラベルは、菅首相も「経済を回すために継続が必要」と力を込めるように、単なる観光業界支援ではなく、裾野の広いサービス産業(輸送サービスや、小売りも)や、地域の農林水産業など1次産業(旅館で食べるごはん、お酒は、その地域の1次産業の賜物です)などにも広く波及していく施策です。

    しかし、専門家委員会が指摘するとおり、GOTOトラベルが盛り上がると、人々の中に「もう普通に暮らしてもいいんだ!」「むしろ活動することが善なんだ」と楽観的な気持ちが広がり、感染拡大につながってしまうのも事実。
    飛行機や電車などでのクラスター発生もほとんど報告されていないように、実際の感染原因にならなくても、「世の中のムード」を決定づける要因の1つにはなっているでしょう。
    世間は、社会は、論理やデータではなく、ムードで動いているんです。
    (だから、1991年以来、バブル崩壊以来の高値が、日経平均株価についたりしますね)

    もはや感染対策か?経済か?の2項対立で、国民が分担することには意味はありません。少しアクセルを踏んでみて、ダメなら、またブレーキを踏んで、OKそうになったら、またアクセル踏んで、、、
    難しい操縦をしながら、細い細い橋を渡り切る時期、社会全体で、業界全体で頑張っていきたいところです。


  • NewsPicks Inc. トピックスチーム

    その土地に行き、遊び、食べる、それ自体に価値がある観光業は今年1年甚大な影響を受けました。11月20日に発表された旅行代理店大手JTBの中間決算は、売上高・利益ともに前年同期比約8割減、最終損益が781億円の赤字、2022年度の新卒採用を見合わせるという文字通り、悪夢のような状況です。

    2020年の観光業を振り返るとともに、2021年に向けて観光はどうあるべきか、WAmazing社長の加藤史子さんが解説します。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    リアルタイムでradikoで聴いてました。

    質問から多少離れた話題が面白かったです。


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