【直言】元祖・旅人経営者が語る「正解なき時代」の生き方
NewsPicks編集部
510Picks
コメント
選択しているユーザー
メモピック〜
※ それぞれで学んだことが別の仕事に生かされるようになります。経験を掛け合わせることで仕事がやりやすくなることに、快感を覚えていました
※ 収入源が1つであるべきということも、固定観念
※ ピボット(方向転換)できる組織やビジネスパーソンが生き残る
#PX
注目のコメント
「自分の頭が凝り固まっていたことを、コロナが気づかせてくれたのだと思います」という視点は、私も実感しています。リモートのクラスも十分機能するし、自分の毎日の時間配分が変わりました。
今週のプロフェットはハワイと東京での二拠点生活を約15年前から実践している元祖、旅人経営者の本田直之さんが登場。デュアルライフを直撃したコロナによって変わった価値観を語ってもらいました。
少し前までは、本田さんのように脱力した本気のノマド的働き方を「自分とは違う世界」の人だと思うようにしていましたが、コロナ禍を経て、自分自身の考え方を含め、その境界線が曖昧になっていくのを感じています。
東京とハワイを行き来し、世界中のグルメやサウナを愛するモバイルボヘミアンなスタイルでも「自分は特殊じゃない」と言い切る本田さんの考え方を、NewsPicksに課金して自分を変えようと模索するビジネスパーソンに読んでいただきたいです。人も環境適応しなければサバイバルできません。COVID-19パンデミックで環境は激変しました。この環境下で生き続けるためには、これまでの行動パターンをリセットし、方向転換する必要がありそうです。
このレポートを読んで、一度立ち止まって、じっくり考えることが必要だなと感じました。これまでの延長で突っ走っていると、崖から落ちそうです。