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ライドシェア最大手DiDi、ネット配車専用の電気自動車を発表 5年間で100万台の運用を目指す

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  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    日本語記事が出ましたね!(発表自体は10日前)
    DiDiでは以前から、車内におけるユーザの過ごし方や表情・感情の変化などをどうサービスに生かせるか、といった研究がされていましたが、車ごと作ることでサービス側から考えた理想体験を実現する方針を打ち出しています。

    書かれている構想も非常に面白いですが、ライドシェアを前提とした車づくりとなると、スマートシティにおける新たなモビリティ提案になり、街にごっそり納入するようなモデルが描けます。

    そこから、DiDiのサービスUXと完全にセットで開発された自動運転カーが実現することになると思うので、そうなると、一気に収益性が高まっていくことになりますね。(ドライバーが路頭に迷うかもしれませんが...)


注目のコメント

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    中国トレンドマーケター

    滴滴が世界初のネット配車サービス専用自動車を発表しました。

    因みに、中国配車サービス市場ですが、最大手の滴滴は2016年にアメリカの配車サービス「Uber」と合併してから中国市場をほぼ独占状態にあります。

    1位:滴滴出行(MAU:7517万人)
    2位:首汽约车(MAU:330万人)
    3位:曹操出行(MAU:247万人)


    2019年5月のMAUは7517万人で2位の「首汽约车」の約22倍と、圧倒的なシェア率は数字からも見て取れます。

    そして、滴滴の今後の展望ですが、自動運転の開発も進めており、2030年までに運転席のない車両を提供する予定です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中国はどんどん電気自動車へシフトしている。


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