【CMO】仕事と子育て、どう両立する? アドビ副社長の答え
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コロナ禍で在宅勤務を始めるようになってから、通勤時間がなくなったので、その時間を早朝のランニングに充てるようになりました。
毎日30分のランニングを習慣にしていますが、朝陽を浴びながら一定のリズムを刻む運動を行うことで、ストレスが発散でき、心身ともに非常にすっきりし、活力が沸きます。おまけにアイデアもどんどん浮かんでくるから不思議です。
ランニングのルートでは発見もあります。季節の花が咲いていたり、珍しい鳥を見つけたり、新しいパン屋さんができていたり、木々が色づいていたり。ランニングのルートにワクワクできる場所を意識的に組み込むことで、視覚や嗅覚にも刺激が得られ、続けることが楽しくなります。
また、走るときは大概NewsPicksの番組を聴いているのですが、身体を鍛えながら同時に知識も得ることができ、さらに充実した時間になるのでお勧めです。時間や仕事に振り回されず
自分でオーナーシップを持って、自分から仕事を管理していく
しっかりとルーティーンを決められ
また家庭と仕事のバウンダリーもしっかり作られている秋田さんの働けき方、生き方にたくさん学びます!
何かに反応する形で仕事をしていくと
あっという間に時間が過ぎていったり
気付いたら家族がいるのに目の前のスマホにかじりついたりしがちな自分に反省。
自分が大切にしているものは何か
自分がどんな風に周りに貢献できるかを考え抜いて
自分の人生の梶どりをしていきたいと思う!プロピッカーのアドビ秋田夏実さんの「1日のスケジュール」を取材で紐解きました。
グローバル企業のバイスプレジデントで、時差のある米国本社とのやり取りも考えると、働く時間は必然的に長くなるお立場な事に加えて、3児の母でもある秋田さん。
多忙を極める中、どんなタイムスケジュールで仕事と家事を両立させているのか? ヒントは1日3回のルーティンにあるとのこと。エグゼクティブの時間術、ぜひご一読ください。