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S&P500種+1.62% を、業種の切り口からみますとこのような様相。

1S&P500 エネルギー +5.2%
2S&P500 金融 +3.5%
3S&P500 素材 +2.5%
4S&P500コミュニケーション・サービス +2.3%

8S&P500 公益事業 +1.1%
9S&P500 生活必需品 +0.7%
10S&P500 ヘルスケア +0.3%
11S&P500 不動産 -0.0%

スタイルではバリュー・シクリカル、サイズでは小型が相対的に強め。

ちなみに「3万ドルの大台」などと表現しますが、数字の「キリの良さ」に算数的な意味はあまりないです。

キリの良い数字は、脳のなかで反応しているエリアがちがうことが知られていて、例えば100mで10秒を切ったときだけ特別な感慨がわくのとにた現象とみられています。

数字の見た目が好きなのは、側頭葉の紡錘状回あたり。見た目よりも計算にとりくみたいのは、隣の角回とされ、ということでいくと今朝は、ダウ指数をみているときは紡錘状回が盛り上がりやすく、ほかの指数は角回で処理、といったことがあるかとおもいますけど、それは脳のバイアスにすぎなかったりします。

※ブルームバーグをもとに作成
それでも10年金利は0.9パーセント弱、ドル買いも追随せず、という状況は変わっていません。株は派手で大事ですが、アセットクラスに応じてワクチン期待の折り込み度合いが違うというバランス感覚は持ちたいところです。

なお、必ず出てくる実体経済との乖離問題ですが、程度問題の話で近年もずっと企業収益が劣化する中で…成長率が振るわない中で…と言われてきました。名目GDPよりも時価総額が走るという意味ではリーマン後、見られてきた傾向です。低金利が可能にした「株くらいしか買えない世界」の末路だと思います
先ほど終値ベースで史上初の3万ドルを突破して引けました。
今日の値上がり率上位は、アメリカン航空やユナイテッド航空など。加えて、エネルギーや金融など、コロナで出遅れていた銘柄が軒並み3%以上上昇しています。一方、これまでも好調だったテクノロジー系も上げていて、とにかく殆ど何でも買われた印象です。

FOMO (fear of missing out、置いていかれることを恐れる気持ち) という言葉がリスク資産に言われ始めたら危ない気もするのですが、既にだいぶ前から言われ、まだ止まりません。1か月前より2割高い価格が正当化できる理由は、一部の本当に割安で放置されていた銘柄を除けば、なかなか見当たらないのでは、とも思います。

しばらくは、本当に割安な銘柄を探りつつ、理屈抜きでついていくしかない気がします。
チャートだけ見ているとダウに比べて日経平均の方が過熱感がありそう。ここの高値トライを抜けたのはかなり大きい感じがしますね。日本は素直にアメリカを好感するか、それとも国内の感染再拡大を嫌気するのか
米国経済はめっきり好転したという印象はなく、
政治的混乱もしばらくは続くだろうが、
株価だけはうなぎ上り。
しかもコロナショックはますますひどくなる。
なんでアメリカの株価は独り歩きするのだろうか。
これだけやって、バイデン大統領になったとたん金融引き締めとかやったら、えらい反動が来るかもしれません。世界的に、この緩和の先にどんな策がありうるのか、真剣に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。