｢起業して年商1億円､年収1000万円｣は誰でも達成可能である統計的根拠

コメント

注目のコメント

• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2020年11月25日

  統計のサンプルに抽出されているのは倒産していない会社のみなのでどうなんでしょうね。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2020年11月25日

  この記事を読んで「俺もいける！」と思った人は
  倒産する確率が高い気がします。
  
  起業は売上や年収の上昇を達成においた瞬間
  上手くいかなくなります。。。
  
  社会情勢が逆風だからこそ、
  何が社会のために、お客様のために自分ができるか？
  それを考え抜き、行動し続ける←ここ大事
  事ができる人が結果ハッピーに生き残ります。
• 国井 傑

  株式会社エストディアン 代表取締役

  ・2020年11月25日

  個人事業主として6年・起業して13年従事しました。
  感覚的に「9割が10年以内に倒産」とは思わない点には同意します。
  ただ、年収という軸で物事を考えている創業社長は少ないのでは？と思います。実際、会社の成長を願うなら内部留保を増やしたり設備投資するだろうし、私腹を肥したいなら経費で落としたり配当で高い所得税率を回避したりできるからです。
  読者受けするために年収という言葉を使ったのだろうけど、
  年収という言葉を使う時点でサラリーマンの発想の域を出ていない記事であることがわかりました。