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とてもいい取り組みだと思います!
すでに多くの自治体・学校では、学校ボランティアという形で学生が現場の仕事を手伝いながら多くのことを学ぶ制度があります。私は昨年まで教育学科の学部生でしたが、教師になりたければとりあえずボランティアには行ったほうがいいと先生方がお話していたのを覚えています。実際にかなり多くの学生がボランティアに行っていました。
実際に学校に入ると自分が児童・生徒だったころには想像にもしなかったような仕事がたくさんあることがわかります。ある意味ここで、ただ子どもが好きだからという理由だけで教師を目指すことの難しさを体感することになります。
教師は他の職業とは違い、多くの場合1年目から自分の学級を持ち授業をします。いわゆる研修期間というものはありません。インターンのような取り組みがある意味でOJT的な側面を担っているのが現状です。
教員免許改革は急務です。教員の採用倍率は一倍に近づく自治体が多く、本当に優秀な教員を採用するのが困難を極める状態。

現行の教員免許制度下では、
教員免許を持っている人財でも教壇に立つべきでない人はいるし、教員免許を持っていない人財で是非とも現場に立つべき優秀な人財がいる。所謂、「二重の過誤」がおきている。

教職は、最終的に現場で機能できるか、子ども達と真摯に向き合う事ができるかが重要な要素だが、現行の精度では現場に立つ機会も非常に限られている。「TEST」のように、早い段階から現場に立つ機会を提供し、教職課程にいる学生も自分で向いているかどうかを見極めるとともに、教員免許を持っていない人財もこういった現場での一定の経験から、教育への関心を高める機会にして頂きたいですね。
学生の皆さんの取り組みは大変素晴らしいです。ぜひこのまま進んでいってほしいです。

注目すべきは最後のパートです。団体のリーダーである田中さん曰く、 
「いま通っている大学では教員免許は取れないので、どこかの夜間大学に通って取ることを考えています」
 
「は?そんなことある?」って感じですよね苦笑
これだけ優秀で即戦力間違いなしの学生が教員になれない。逆に言えば、自治体・学校は優秀な学生を採用できない。一方で、教育実習さえしておけば、教員養成課程のある大学では簡単に免許がとれます。田中さんのような現場経験がなくてもです。

自治体・学校の教員採用を考えた時に、今の教員養成・教員採用の制度は完全に制度疲労を起こしています。結果として、小学校の教員採用倍率は1.3倍などの低倍率の地域が続出。特別免許状も利用が極端に少なく(H29年度 全国で公立小中高でたった47人だけ)、外部人材の活用も進んでいません。

学校の教育の質向上や働き方改革を推進する上で、採用要件の見直し、ひいては免許状制度の見直しは必須です。学校関係者は既存の制度にこだわり続けると、いよいよ自分たちの首を締めていくことになります。
大学ではティーチング・アシスタントを雇用することができます。また、アメリカ・カリフォルニア州の小学校では様々な場面でアシスタントの先生が主担当の先生をサポートされている場面に遭遇しました。複数の目がはいることは子どもたちにとってもプラスですし、学校というコミュニティを閉じられた場所にしないためにもアシスタントという形で何らかの給与(と責任)が発生する人を配置していくことが必要ではないでしょうか。
インターンというと無給の香りがしますが、ティーチングアシスタント、授業補佐といった新たな役割を設けて、免許のある先生と一緒にペアで教えることを予算も含めて仕組み化するのが良いのではないでしょうか?

その経験を経て、免許を取りたい人には取る機会も提供するというのがフェアなやり方だと思います。子どものニーズも多様化し、親が学校に期待する要素が増えている現在、デジタル化が進んで校務が効率化したとしても、一斉授業から刷新するには人手が足りないというのはとてもよく理解できます。ある程度の報酬を払う形で責任を持って1年単位で参加してくれる教員サポートの仕組みが制度化されるといいですね。
現行の教員免許制度ではインターンのみで教師になることはできない。
しかしいま学校や教師に求められる役割は、これまでの教科指導だけから大きく変わろうとしている。政府の教育再生実行会議では、これまでの教育学部や教職課程にのみに閉じた教員免許制度を抜本的に改めるべきだとしている。
学校現場では、発達障がいなど特別な支援を必要とする子どもをはじめ、不登校、外国出身、貧困、虐待など様々な課題に直面している。こうした課題解決に向けた学校や地域の取り組みを学生の時に積極的に体験できるインターンの充実は不可欠だ。『TEST』はその一翼を担うものと期待している。
教員免許と教育実習制度は、いま学校現場で広がるニーズにどこまで応えているのか。インターンの普及がポストコロナ時代の教員採用のあり方を変える可能性がある。
素敵な取り組みだと思います。先生が大変だというのは、近年のキーワードのようになっていますが、一方で学校内ですべてを背負いすぎている部分もあります。

もっと地域や社会の協力を仰いで良いと思いますし、そこでは子供だけでなく、関わる大人にとっても学びが生まれます。本校でも地元の大学生に放課後のプログラム運営を手伝ってもらっていますが、そうやって大学生が当たり前に学校に関わる環境が出来ていくと、先生や親とは異なるナナメの関係が生徒たちとも生まれてくるはずです。
教育実習ではなく校務を担うインターン。定員があり忙しい先生方と教員志望の学生をつなぐ好マッチングですね。予算措置、よろしく。
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