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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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GoToと相関なしとか訪日外国人と相関ありとか言っている人は、全員がデータをちゃんと読んだほうがよい。

そもそも感染経路や最高/最低気温・湿度、各エリアにおける感染者数の分母などの前提情報が日によってバラバラなので、そんなに簡単にGoToはコロナ影響なしとも言えないし、訪日外国人が影響ありとも言えない。そもそも、「昨日まで平気だったものが明日から平気」とは言えない油断してはならない敵なのである。
(揶揄したいわけではないが、テレビでもブロガーでもYouTuberでも、データを読める・ウイルスが分かる人はほぼ誰もいないので(多分)がついてると思って、話し半分で聞いたほうが良い派です。「GoToは大丈夫です(多分)」「訪日旅行者と相関があります(多分)」すると可愛くなるのでおすすめです。)

あとたまにある「寿命だから仕方ない」というのも完全に誤っていて、社会の「超過死亡数」や欧米級に広がった際の「マクロな平均寿命減(成長減)」などが見られる可能性は充分にある。コロナは春まで踏ん張れば多分なんとかなるし、備えよ常にで臨むべき。

これら統合した最大の問題は、誤った論調を誤った人たちが蔓延させることによって、大切な人が無駄に先に逝くのは誰にとっても本望ではないし、社会にとっての損失だし、何より最前線で頑張っている医療従事者の方に圧倒的に失礼。医療従事者の方はすでに前回ピークより厳しい状況なので、応援しつつみんなで感謝を伝えるような社会でありたいなと思うのでした。
GOTOトラベルといった税金の使い方に必ずしも賛成ではないけれど「感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約の受け付けを停止する。既存の予約についても事業の割引の対象から外す。キャンセル料などは旅行者に負担がかからないようにする」という方針は一つの合理的な行き方で、現場を預かる都道府県の判断をもとに柔軟かつ迅速に軌道修正しながら運営するのは妥当であろうと思います。
そんな中、「知事が除外を検討している札幌市、大阪市については、24日中にも決定する」が、知事が国の責任、国が決めるべきと主張している東京都は「札幌や大阪と同様に感染が拡大している」が「小池百合子知事と菅義偉首相が24日午後にも会談し、意見交換する方向」と随分のんびりしていますね (・・;
非常事態宣言が出された当時、東京都知事は極めて強い態度で政府に経済活動の停止を迫り、GOTOキャンペーンの実施にあたっても、似たようなことが起きたと記憶しています。その結果、東京都は9000億円あった基金のうち8000億円を遣い切り、やり過ぎではなかったかとの声も出る始末。11月に入ってから23日までの東京都の陽性者数は6926人、死者数は24人で陽性者に対する死者の割合は0.7%に過ぎません。この状況で前回同様の“経済封鎖”を自ら判断したら、前回と違って非難の矛先が東京都に向きかねません。東京都も政府も自ら決めたくないのが本音かも。(^^;
東京都の方向性が決まり難い背景に、政治的思惑といった余計なものが絡んでいなければ良いけれど・・・ 都民ファースト、国民ファーストの考え方がしっかり伝われば、結果はどうあれ国民、都民は迅速な判断を是とするんじゃないのかな (・・?
対応の機敏さに驚いた。
コロナ禍のような環境では、
時にこうした対応も必要。
事務方の不眠不休の調整は
さぞかし大変だっただろう。
誰もほめないと思うので、
ここで関係者のご尽力を
たたえたいと思う。
制度設計が違ってませんか?
該当地域に来ないでくださいではなくて
東京、大阪、札幌のように感染拡大地域から地方にGo toしないでください!
が拡大防止策かと思う。
現代日本は、政治家が無能なのか?官僚が無策なのか?
すでに予約済みの旅行については「割引を適用しない方向で検討していて、キャンセルする場合の費用は政府が補償する方針」とみられています。

・GoTo除外“ガイドライン”予約済みに割引適用せず
https://newspicks.com/news/5411930/
データを読み取るのは本当に難しいですが、言いたいことを根拠付けるような字統計データを作成するのは簡単です。仮設を立て、その仮説が正しいのかどうかをデータを取って根拠付ける際に、正しいことを前提にデータを取ると、正しいように見える結果を取り出すことができてしまいます。仮説を立てる時点で自分の思いとかをしっかりと排除しなくてはなりません。

様々なデータを自由に活用できるのですが、データの加工はできるだけ行わないように注意して、できるだけ生の状態で使うようにしないと、起きている現象を正しく反映できなくなってしまいます。今がまさにそのような状態ではないかと思うのです。

マスコミは自分たちが発信したことを裏付けるために、その根拠となるようなデータをたくさん集めますが、その根拠を覆すようなことに対しては黙っています。そのような中でGoToが一時中止へと傾いてきましたが、GoToを中止しなければならないという主張をするためにも、有利なデータを集めているに過ぎないようです。

こういう時こそ全く反対となる仮説を立てて、そっちの傾向も合わせて検証する必要があるのです。とにかく、札幌の除外が決まったようですが、札幌を通過せずに北海道旅行をしようと言うのは、かなり大変なことなので、結局は北海道全体に影響が及ぶのは目に見えています。
【議論をしている時間的余裕がない】

医療の現場からの意見ですが、

どの地域が「GoTo」を外した方がイイとか、

どの地域からの移動を制限した方がイイとか、

「GoTo」キャンペーンが良かったとか悪かったとか、

もはやそんなことどうでもいいんですよ。

もう現時点で医療現場はかなりひっ迫していて、1秒でも早く対応策を打ち出さないと、年末年始は真っ暗だと思います。

もう一度言いますが、1秒でも早く対応策を打ち出す必要があります。

これが現場の感覚です。
これまた二転三転ありそうですね。
あとは3週間、北海道と大阪はゴーストタウンでしょうか。
コロナの感染数は減るのでしょうか。
各知事がさらに営業時間停止の意向を述べてましたが、その決定は各知事毎に行うでしょう。
答え合わせさ少し先の未来!
コロナの重症化は高齢者が中心なのだとしたら、第一段階として「GoToを使える人を若者に限定する」といった施策を検討すべきでは?と思う。「感染対策か経済か」ではなくて、感染対策と経済のどこに妥協点があるのかを探らないと、片手落ちになります。
除外することで余計に税金使う。こっちはまさに無駄金。批判している人の税金で負担してほしいわ、と思うくらい無責任な批判です。