• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

脱炭素社会のエネルギー源は原子力と水力が世界の大勢 太陽光に拘り過ると電気代高騰で経済回復の足枷 - 赤池 まさあき

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン
0 / 1000
シェアする

注目のコメント

  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    福島第一の事故以来、「原発」は国会議員にとってタブーだった。
    全廃と言っても、再稼働と言っても、何処からかは叩かれるので「触らぬ神に祟り無し」と終始曖昧気味。
    それが変わりつつあるのは、先月の菅首相の所信演説。
    脱炭素への「あらゆる手段」を表明したので、流れができつつあるのでしょう。

    新設とリプレースに言及して、フライングを修正させられた世耕さんの発言は時期尚早だが、
    政治的な流れは、温暖化効果ガス排出ゼロを梃子とした、原発再稼働に向かっていると感じます。
    新設は、海外プロジェクトで撤退する程に日本の技術は劣化しているので、やめた方がいいが、
    「あるものを安全に使う」議論はもっとしてもいいと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか