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既報のファイザーのプレスリリースと同様、中間解析結果の主要な数値を報告したにとどまり、副作用の詳細、試験の一時中止の詳細などについてもまだ報告されていませんので、結果を素直に喜ぶには未熟な段階にあると思いますが、期待を持たせる結果です。

このアストラゼネカのワクチンは、モデルナなどのワクチンと異なり、チンパンジーのアデノウイルスを用いたのが特徴です。この技術の差が、有効性や副作用にどう影響を及ぼすかも興味深いところですが、各試験で対象者の背景がそれぞれ異なるため、これまでの3つの試験のデータを単純比較して結論を導くのは不適切であり、注意が必要です。

アストラゼネカのプレスリリース
https://www.astrazeneca.com/content/astraz/media-centre/press-releases/2020/azd1222hlr.html
ちなみにアスタラゼネガもワープスピード計画


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これだけのスピードでワクチンが完成したのは「ワープスピード計画」をトランプ大統領が採択したから。

民間の製薬会社と政府機関、軍が連携しワクチンの開発段階で有望な会社への資金拠出、治験や製造の準備などに1兆円以上の巨額な予算を投じることを決めたから。バイオンテック×ファイザーもモデルナもこの計画に採択された5社の内の1社。

トランプ大統領はコロナ対策で色んなミスを冒したけど、ワクチンに関しては世界に大きな功績を残した。コロナが原因で大統領選挙を負けたのはあまりに皮肉。功績は功績として認めるべきだと思う。

ワープスピード計画とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88d4285a5c628f0c279ec333228baf152882786



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ホワイトハウスでコロナワクチン配布を統括するモンセフ・スラウイ氏は、米国民へのワクチン接種が12月11日にも始まるとの見通しを示した。また、来年5月ごろに国民生活が正常に戻るのではないかと予想した。
保存温度は?

おー (Sugibuchiさんのリンクより↓) mRNA (ちぎれるともう読めないFORTRANのテープみたいな感じ? ←トシバレル) じゃなく、別ウイルスベース (コンパイル後バイナリみたいな感じ?) なので、in-vitro 安定性高いのですかねぇ クワシイ方オシエテ

> Their vaccine has some big advantages, because it is fridge-stable so easily transported and used anywhere in the world. It is also substantially cheaper, at about £3 a dose instead of more than £20 for the others.

うちの大学の病院では、早くからUS臨床テストに参加してたようですねぇ、コレ

あ、Davidさんもありがとうございます
アフリカでもトライアルを行っているアストラゼネカ&Oxfordのワクチン。ファイザーのニュースがでたときは、「アフリカには回ってこないし、コールドチェーンも無理」という論調でしたが、こちらは期待できるのでは。アフリカは、ワクチンや医療関連品を一括購入して国ごとに分配する仕組みを構築しています。
新型コロナウイルスの拡大を防ぐには、先進国だけがワクチンを使ってもダメです。世界中でワクチンが使われなくては意味がないので、アストラゼネカのワクチン情報は朗報ですね。
扱いやすくて値段が安いのは発展途上国では必修です。
なんだか長いトンネルの先に光が見えてきた感じがします。
これまた前向きなニュース。価格が安くて保存が容易というのは大きいですね。

「アストラゼネカのワクチンは、従来型のウイルスベクターワクチンで、ヒトに対して病原性のない、または弱毒性のウイルスベクター(運び手)に抗原たんぱく質の遺伝子を組み込んだ組み換えウイルスを投与するもの。これに対し、ファイザーやモデルナのワクチンにはメッセンジャーRNA(mRNA)という新技術が用いられている。

ワクチン1本分の価格はわずか数ドル程度と、ファイザーやモデルナのワクチンと比べて格安。さらに2─8度での管理が可能で、保存や輸送が容易だという。ファイザーのワクチンはマイナス70度以下の超低温で保存する必要がある。モデルナのワクチンは2─8度で30日間保存できる。」
二つの投与方法の平均では70%だったということ。この数字はファイザーやモデルナの90%以上よりは低いが、感染拡大を止めるには十分有効な数字。このワクチンはたしか富士フィルムの子会社がCDMOとして生産に携わっているはずです。
冷凍保存ではなく冷蔵保存で輸送できるワクチンが出来たという点が素晴らしい。
【国際】ワクチン開発は着々と進んでいるようだけど、治療薬の方はどうなっているのだろう?新型コロナと比較してインフルエンザがさほど恐るるに足りないのは、複数の有効な予防ワクチンと治療薬が開発されていて、それらを投与することによって予防することと、罹患しても高い確率で治療することができるから。予防ワクチンと治療薬の両方がそろい、それが十分に供給される体制が整うまでは決して楽観はできない。
なぜ一回目を半分の量にすると、効果が高まるのか、誰も説明できないのが面白い😄