読売テレビ放送株式会社(よみうりテレビほうそう、英称:YOMIURI TELECASTING CORPORATION)は、近畿広域圏を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 ウィキペディア
関連記事一覧
尾身氏「最悪の場合、休業要請もあり得る」
産経ニュース 271Picks
「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」
毎日新聞 27Picks
文科省汚職で有罪確定の元幹部、JAXAの委託先に再就職…国は再考を要請
読売新聞 26Picks
GoTo停止案、数日中に 大都市限定の除外も浮上
共同通信 14Picks
GoToイート早くも終了へ ポイント付与、予算底つく
朝日新聞デジタル 6Picks
GoToトラベル、除外要請なし 国交相、継続方針強調
共同通信 5Picks
小池知事、特措法改正と「GoTo」延期要望 「通常医療と両立難しくなる恐れ」
毎日新聞 3Picks
GoToクーポン開始、消費に期待
福井新聞オンライン 3Picks
GoTo停止と再開、「混乱招かぬよう国は早急に整理を」北海道・鈴木知事
毎日新聞 2Picks
(短信)電事連の面会要請拒否 青森・むつ市長
日本経済新聞 2Picks
1週間あれば、どうにか調整します。
突然は無理。
ここは、みんなで乗り越えどころです。
責任の押し付け合いは本当にどうでもいいので、立場のある人が自身のリスクで、ちゃちゃっと決めて、次に行きましょう。
何が本当に正しいかったかなんて、現時点では誰もわかりませんから。
https://crisis.ecmonet.jp
重傷病床の使用率は1つの指標ですが、フェーズとともに重症病床は流動的に増減しています。すでに軽症中等症病床は不足、重症病床もほぼフェーズ4に移行せざるをえない(実際既に要請はされているとのことですが)
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/37375/00379194/05_siryou1-2.pdf
10月30日にフェーズ2、11月9日にフェーズ3、そして11月21日にはフェーズ4の病床運用へ。
もちろん他業種の方々も様々な影響を受けていることはわかりますが、病院もCOVID-19だけに対応しているわけではなく、ICUの平均滞在日数はばらつきがあるものの施設によっては7-14日間との報告もあり、これほど急激な変化には対応しきれない可能性も考えられます。(手術後1泊だけICUという施設なども含めて中央値を出すと2-3日だったりはします)
ちなみに新規感染者数の11月14日285人、21日415人は1.46倍と大阪府のシミュレーションの1番上のカーブを通っていることになり、感染拡大が鈍化しなければ12月初めには重症者についても確保病床を上回るペースです。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/37375/00379194/04_siryou1-1.pdf
GoToの是非が感染経路としての国内旅行客の割合で語られるべきかどうかはわかりませんが、医療資源が逼迫しているのは事実かと思います。(政策や知事の府政の是非、医療崩壊・逼迫の定義を議論したいものではありません。)
子供の頃から病院に行けば(待ち時間はかかっても)いつでもどこかの診療所か病院は診てくれて、親族がICU入院した際には重症になればそういった治療までしてもらえると何も疑問に持たずに医師となりましたが(みなさんは流石にそこまで日本の医療を信頼してはいないかもしれませんが)、、、そういった当たり前が揺らぐ可能性を真剣に考えないといけないのかもしれません。
外食せざるを得ない人たちが特定の時間に店に集中するので、余計密になるだけです。
大阪も単身世帯が増えているのでしょう。
家庭で家族団らんの食事ができる人ばかりじゃないのです。
要は全国でもかなり早いペースで病床数が埋まっていっているわけだが、時短要請は他県でもその実効性に疑問符がつくところがあり、効果があるか分からない。
早晩より踏み込んだ措置に踏み切らざるを得ないだろう。
24日はキャンセル料の扱いや対象地域など、観光庁から指針が示されるはずで、小池都知事と国側のやりとりに注目です。
吉村知事 12月5日まで「不要不急の外出控えて」 22日に大阪で490人感染(デイリースポーツ)
https://newspicks.com/news/5411220
遅いランチと早いディナーは、3密解消に一助だと思うのですが…