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安倍前首相の秘書ら、東京地検が任意聴取…「桜を見る会」前夜祭の会費補填巡り

読売新聞
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    毎日新聞 客員編集委員

    読売が朝刊で特報し、NHKが踏み込んだ形で後追いしました。NHKは「安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や懇親会の費用の総額などが記された明細書を会場となったホテル側が作成していたことが新たに分かりました。
    関係者によりますと、懇親会の費用の総額は参加者から集めた会費を上回り、差額分が補填された可能性があるということです」と報じています。この事案は、犯罪の立証としては極めて簡単です。ホテル側の請求書と領収書と、政治資金収支報告書を付き合わせれば、もう動かぬ証拠です。検察としても、違法の事実があるのに立件しないというわけにはいかないでしょう。どういう形で立件するか、世論が納得する形でどううまく着地するかを検察は懸命に考えていると思います。首相がその座を降りると、検察が動くというのもどうかと思いますが、それが行政の現実なのでしょう。トランプ氏が大統領の座を降りたくないのも、同じ事情があるのだと思います。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    安倍政権が終わり、昨年暮れから騒ぎになっていた「桜を見る会」の問題はかすんでいましたが、ふたたび焦点が当たりました。ホテルと参加者が直接やりとりしたので、事務所側の負担はないかのような説明がなされ、それはあまりに不自然だという指摘が相次ぎましたが、真相ははっきりしないままです。どうやら、政権が終わったからもうおしまいというわけには、いかないようです。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    これを警戒して長期政権を延命しようとしていたとするなら、悲しいこと。

    本来これは国会審議より司法の場で明らかにすべきこと、という見解はある。
    ならば司法でしっかりやる必要がある。


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