米ペンシルベニア連邦地裁、大統領選結果巡るトランプ氏の訴え棄却

コメント

注目のコメント

• M T
• 竹崎 孝二

  米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

  ・2020年11月22日

  トランプ大統領は、実は負けたことは受け入れていて別の意図でごねている、という見方もできます。
  
  考えられるのは、①上院の議員選挙が1月の決選投票まで続くので、共和党としてそれまで勢いを落としたくない、②トランプ大統領は退任後訴追されて刑務所に入る可能性があるので司法取引の材料を用意しておきたい(そのためにも世間の関心を維持することが有効で、Twitter等の発信を強化している)。
  
  大統領は所属政党に忖度する性格ではないので、②の可能性が高いとみています。
• 齋藤 確

  中規模仏系外資のCFO

  ・2020年11月23日

  土曜のAbemaの橋下さんの番組で、
  ひろゆきさんは「トランプさんは司法に訴えるなどやれること全部やって、投票に不正が行われたかもしれない世論を形成して、最終トランプ大統領続行」を予想、
  橋下さんは「トランプさんは今まで連邦裁判所の判決には従っている。多くの支持者もおり、自ら敗北宣言はしないが、連邦裁判所の司法判決に従う形で幕引きを狙っているのではないか」という予想をしていました。
  はてさてどうなることでしょうか。