物件が余ってくるので、背に腹は代えられない苦肉の策…ですね。

ただ、大半の人たちに対しては、Weworkなどのコワーキング空間の方がよいと思います。

こういった場所が必要なのは、一人で籠もって集中することが必要な人であり、数は限られていますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

リモート勤務が許される中で、月に数日、都内で仕事という人や、都内でリモートワークが数日できる場所をという人には向いているかもしれない。

コワーキングスペース=働きやすい機能ではなく、「住う」機能も持ち合わせた場所が今後求められてくるのかもしれない。

ユーザーニーズとして、
・郊外に移住して普段はリモートワークだけど都心での仕事→前泊
は今後も増えてきそうですよね。

月に1万円であれば、コワーキングスペース利用と負担金額変わらない。

平日と休日の都心人口の差分は確かに何かビジネスチャンスありそうだなと思う反面、相手にするのが生活そのもののUXだから代替手段も多いし攻略はそんなに簡単じゃなさそう。逆に言えば攻略できればバリアは高いかもしれない。
でもユーザーからすると選択肢が増えることはいいこと。

素晴らしい　偉い人とかは割と職場用の自宅を持っていたりする、それが民主化されるわけだから素晴らしい
全てのものは利用、サービスに替わるを自で体現

こういうサービスが普及してくれると嬉しい！

これ、いいなあ。
コロナが落ち着いたら検討したい。