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命が失われなくてヨカッタ

あれまあ、今これ関連の企画書 (来週火曜締切) を某 tier 1 サプライヤさん向けに書いていますよ 最初は少額で proof of concept 、上手く行ったら次ので virtual prototyping というシナリオです EV流行るずっと前から考えてたアイデアなので、上手く行くといいな (もう既にニヤニヤ)

あ、コレ↑はBEV専用ボデー設計のハナシですが、バッテリーモジュールとバッテリーボックス設計だけでも、セルが飛散するのは随分減らせると思いますねぇ 今は全然考えていない (固いハコに詰めるだけ) だけなので

あ、テスラを含む床下バッテリのセダン型BEVは、ボデー前部ほぼ全部 (no pun intended) クラッシュボックスみたいなもの (普通は膝前でエンジンを止めないといけないんです) なので、前方衝突性能は高いですねぇ そのおかげでの運転者生存でしょうねぇ
まぁこのレベルの事故で安全性を担保できるかどうかって、かなり無理があるだろう。

基本的に高エネルギー密度の物質を持つわけだから。

EVとFCVとの比較でどうか、って話もあるが。
実は水素はこういうシチュエーションだと、意外に安全だと思う。

と言うのは、水素は軽くどの可燃性気体よりも拡散性が良い。
で、可燃条件は最低4%の濃度が必要。
つまりは、大気開放だと可燃条件になり得ない。

イザとなれば、高圧水素タンクは減圧バルブを開放すればいい。恐らくMIRAIの水素タンクもエアバッグ展開などの信号で大気開放するのではないかな。知らんけど。
Teslaの乗員に対する保護性能の高さを証明したのみで、この状態での発火は、Teslaでなくとも十分に起こりうることでしょう。

化石燃料のクルマであれば、クルマ自体も炎上している可能性もあります。

何が問題かを正しく伝えない恣意的な記事はメディアとしては信頼できませんね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
車体よりもテスラユーザーの大麻使用率の高さの方がリスク要因だったりして
モデル3を使っていますが、リチウムイオン電池は安全面でこの記事に記載のある通り、デメリットがあります。

ガソリンエンジンの場合は激しく燃え、水素自動車なら大爆発と、今のところ完全に安全な動力源は実現していません。

リチウムイオン電池の進化系「全個体電池」を各社研究しているのですが、これが量産され始めると、安全性が高くなると共に充電時間も超高速化して数分程度になるので、全個体電池搭載のEVが早くリリースされると良いですね。

※全個体電池の説明は下記を参照すると分かりやすいです。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37046
レベルの高い自動運転の実現の前に,ドライバーと運転の様子から運転をサポートしたり,緊急停止するシステムの実用化を目指すべきでしょう.
後付けのペダル踏み間違い防止装置の普及という話がありました.
https://newspicks.com/news/3956771
難しくないはずです.
タイトルちょっとこれは…運転手は大麻を吸っていた。

ガソリン車だとその場で発火・爆発するのみだが、EV車はバッテリーセル(個体のもの)が飛んでいき発火・爆発する恐れがある。
車をちゃんと使っているかを遠隔でモニタリングしても良いかも。
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
78.0 兆円

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