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スタートアップは成長することで内部ステークホルダーよりも外部ステークホルダーとの関係性の重要性が増してきます。内部とだけうまくやれる会社は、どこかで成長のキャップが来たりつまずきかねません。


「外部との関係性は、いったん壊れてしまうと修復が難しい。株主やパートナーにある種の悪さをしてしまうと、年単位のダメージを受ける可能性もありますし、場合によっては取り返しがつかないかもしれない。業績に対するインパクトも、そういう時間軸で効いてくるので、毎年成長していた会社が複数年にまたがる負債を負ってしまうリスクも生じるわけです。」
企業の継続的な成長実現には外部協力者との良好な関係が不可欠です。例えば上場を目指すスタートアップCFOであれば、上場後も見据えて証券会社、銀行、監査法人、弁護士と関係を構築していくことも重要なミッションの一つとなります。
交渉ごとは負けてはいけませんが、かと言って勝てばいいというものでもありません。不当に勝ちすぎてはいけない。
自社を取り巻くステークホルダーとフェアな関係性を築けているのか、あるいはトラブル続きなのか、ヘイト値の溜まり具合は事業の成長性を左右すると見ています。
サンプル数少ないですが、デザイナーによるベンチャー企業は「対外的な折衝力」の壁にあたりやすいように感じてます。

類い稀なセンスや行動力・情熱でビジネスを生み出せても、その後にスケールして影響力を増やしたり、そもそも顧客層が数も規模も大型化する際の壁(自戒込み)。対外的な要素だと、大組織コンセンサスへの理解度や、ファイナンスなどのビジネス関連知識などの不足が要因(自戒込み)。

ベンチャーって、元々は「大企業なんて!」…ってテンションで始まることも多い中、成長の過程で大組織の強みに敬意を払うように変わる必要が出てくるのもまた難儀です。