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5000円が登録するだけで貰えるのだから、マイナンバーカード保有者はすべからくキャッシュレス決済との紐づけを行うだろうという傲慢さを感じました。
当初、すぐに予算が尽きて終了になるだろうと言われていたのですが、期間を延長しないといけない状況になっているのは、デジタルサービスの設計力のなさに起因していると感じています。
デジタル庁は、ユーザ品質の向上に対しても責務を担ってもらえると良いなと期待しています。
ところが、その日のうちには新しい番号が使えず、バタバタと忙しくしているうちに何日も経ってしまったという経験をしました。
民間のサービスであればこんなことは絶対ないはず。
マイナポイントの延長はもちろんだが、それと同時に(あるいはそれ以上に)自治体のDXを徹底して推進すること、それからユーザーの目線に立ったUXの徹底した作り込みと継続的な改善が、必須です。
手続きが面倒で、実際に発行されるまで期間がかかりすぎるのです。
その上、コロナ感染者が増大しているので、暇な高齢者も役所の窓口に行くことを躊躇するのではないでしょうか?
送付手数料を払ってもいいから、本人確認送達をしてくれないものでしょうかね〜
来年には娘のマイナンバーカードを作ろうと思っていたので、マイナポイントを追加で使えるかも知れません。すでに5000ポイントの還元を受けており、家族の分も追加できるとは言ってもカードを作成するには区役所まで取りに行き、パスワード設定して渡してもらうまで結構手間がかかるのを知っています。
発行されたマイナンバーカードも電子証明書に有効期限があるため、これまた更新が必要だったりして、今のところは手間が増えるだけでメリットは少ないです。来年の春からは健康保険証としても使えるようになるとは言え、医療機関の対応が間に合わなければ利用できず、かかりつけの医療機関の対応次第です。
デジタル庁を創設するのも紙ベースの手続きから、マイナンバーカードを中心とした手続きに変えていくためですので、もっと速度を出して対応して欲しいものです。システムをスクラッチから作る必要はなく、民間企業がすでに展開しているサービスを利用すればスピード感を持って対応できます。