公的年金額、据え置きの公算 21年度、実質目減り

コメント

選択しているユーザー

• hamatani m

  副社長

  ・2020年11月23日

  来年度から年金額を減らす場合は
  賃金変動に合わせて改定する考え方を
  徹底とありますから
  現状維持なのは良かったんじゃないの
  f(^_^;)

注目のコメント

• 和田 貴広

  株式会社enrich 代表取締役

  ・2020年11月21日

  年金生活者にとって、実質目減りが、厳しいというプロピッカー意見がありますが、
  若者世代の負担増の方がはるかに厳しいことを理解してほしい。
• 鈴木 譲

  主査

  ・2020年11月21日

  他にも述べられている方がおられますが、新聞やテレビは、わずかな年金の減少や高齢者の医療費の相応な負担も政府への批判の種にしていますが、現役世代にとっては負担減になっていることがほとんど報道されていません。
  これは新聞やテレビなどのオールドメディアの主な消費者が高齢者であることと無関係ではないだろう。
  それでいて、報道は若者から公平だと思われていないとショックをうけている報道関係者がおられることに驚いている。
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2020年11月21日

  現役世代のデフレ下での社会保険料増額に比べれば、
  かわいい負担増でしょう。