東京と地方の「可能性の認識差」をなくしたい。中高生にプログラミング教育を届けるライフイズテック讃井さん
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注目のコメント
ライフイズテック讃井さんのインタビュー記事です。
地方出身者として共感するお話が多かったです!
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東京の子どもたちはまわりにプログラミングスクールが当たり前のようにたくさんあって、通っている友達がいたり、少し上の先輩がアプリを自分で作ってリリースしていることを耳にしていたりします。一方で、多くの地方の子たちは、中高生の時にプログラミングを学べる場所は近くにないし、アプリを作ったり、リリースするなんて考えもしないままになってしまう。
これって20年近く前の私の高校生時代と同じで、地方の子はゲームアプリを消費者として遊ぶことはあっても、自らが生産者として作れるものだと認識できる機会がないのです。今年度,ライフイズテックレッスンのプログラムを採用させていただきました。プログラミングそのものを学ぶというよりも,プログラミングを通して学ぶという感じで進めさせていただきました!
感謝申し上げます!!!!!