「面接のオンライン化」だけでは失敗する！ Googleドライブ、Slackもフル活用、「採用業務オンライン化」攻略法

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2020年11月20日

  オンラインで採用の全てが完了することにより、色々と採用過程における公平性が保てるようになったことは大きいのではないかと思う。
  
  zoom面接であれば面接官以外の人もその面接にオブザーバーごして同席することもできる。画面をオフにすればオブザーバーの存在は候補者は意識しなくてすむ。
  Zoom面接をその後複数名で見直すということのために録画しておくこともできる。
  
  面接におけるパワハラ的なこと(今時、圧迫面接なんてないのだろうk)は起きなくなるし、同じ映像を複数名がみて判断したり必要に応じて見返す機会があれば一人の人の面接時の思いこみや感情で
  本来マッチするはずだった人が不採用にされてしまうリスクもなくなる。