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日本の銀行、テレビ、新聞が、じつはこれから「大復活」しそうなワケ…!

マネー現代
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    紙の新聞は残念ながら大復活の可能性は低いでしょう。購読者は高齢に偏る一方、新たな若い読者の開拓はできていません。私も一時期、朝日、読売、日経の3紙をとっていましたが、朝日は不偏不党どころかヒステリックな安倍叩きの煽り見出しが目に余り、早々にやめました。読売は半年ほど続きましたが、欲しい情報が少なくてやめました。日経は数年とりましたが、やはり効率よく情報を得るのには適さず、SNSやNPの方が欲しい情報を素早く得られるのと、紙の新聞紙の処理が面倒でやめました。英語の新聞メディアではネット対応に成功しているところもありますが、日本語だけでは難しいでしょう。
    テレビは新聞よりはるかにマシですが、若年層のテレビ離れは顕著です。何もせずにいれば新聞と同じで茹でガエルになるでしょう。ただようやく同時配信が始まるし、見逃し配信の拡大と一緒になれば、まだ間に合うかもしれません。しかしローカル局は別です。県域放送という制度は早晩、崩れてしまうでしょう。激震が起きるのはこれからです。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    新聞やテレビが文字どおり「メディア(仲介者)」として情報を届ける役目を一手に握っていた時代から、メディアが情報源のone of themになった時代に。情報源と受け手が直接つながれる時代にメディアが信頼される存在であるためには、メディアが情報にどんな付加価値をつけてお届けできるか、が問われていると感じながら、日々メディアを運営しています。


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    毎日新聞 客員編集委員

    「読者の関心を引くだけでなく、日本国内の若い世代に尊敬され、信頼される報道を地道に続けることが重要ですね。そうすれば世界に信頼されるチャンスも広がっていくでしょう」

    これに尽きます。誠実に真摯に愚直に、人々の良識と常識を信じて互いに育て合う営為を続けることだと思います。このリポートにあるように、地道な取り組みが、時代の変化で突然に価値を持つようになることを信じています。


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