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BuzzFeedがハフポストを買収する一方で、現在のハフポスト親会社のベライゾンメディアがBuzzFeedに資本参加。この数年、アメリカでの新興ネットメディアの再編の形が色々と浮かんでは消えていたけれど、こっちが先になったか。

BuzzFeedCEOのジョナの「読者層がかぶってない」という言葉が示すように、アメリカでの2社の立ち位置は日本と違う。日本のハフポストは朝日新聞と、BuzzFeedはヤフーと、それぞれ合弁企業だし。

ジョナは元々、ハフポストの共同創立者の一人。15年を経てこうなるのは本人にとって感慨深いだろうな。

ハフポストは長く編集長を務めたリディア・ポルグリーン(素晴らしい人です)が3月に音声メディアGimlet Mediaのコンテンツ統括に移り、編集長不在だった。BFによる買収後、編集長を新たに任命し、BuzzFeed Newsのマーク・シュフ編集長(こちらも素晴らしい)のもとにつくことになるそうです。
金額は非開示。ベライゾンに買われたAOLによるハフボスト買収は300億円強だった、今回株式交換プラスベライゾンからバズフィードへの現金出資でも仕上がりはマイノリティ株主とのことにて、ハフボストはかなり安く売られたのだろう。米国ではVoxやViceなどオンラインメディアのロールアップが大分進んできた。一方で新聞社はベゾスなどIT大建物のパトロンビジネス化が進んでいる。
マジですか。日本のハフポストはどうなるんだろう。
日本法人はハフポストが朝日新聞、バズフィードがヤフーとのジョイントなので、連動してすぐ一緒に、というわけではなさそうな。
ハフポストは、創設者のアリアナさんが編集主幹を降り、ブログメディアから専門家記事が増えるなど、別物になりました。AXIOSなど新たなデジタルニュースメディアが台頭する中、業界の中で書き手の記者、運営する編集者も動いているように思います。

今回のアメリカ大統領選では、特に記者の側から見ていると、大手メディアからデジタルメディアに移籍したヒトたちの情報発信が目立ち、少なくとも“つぶやき”からみる現場の1次情報の質は、ほとんど差がなかったように感じます。

日本のハフポストも今や形態が変わり、テーマを絞ったキャンペーンが目立ち独自の進化を続けていると思います。デジタルメディアの再編の中で、オールドメディアはどう変革するか、日本でいえば五輪前後に新たな潮流が生まれそうな気がしています。
通信屋が報道メディアを持つというのは、私的にはどうも座りが悪い心地がするので、落ち着くところに落ち着く、という感じがします。
日本のハフポストとバズフィードは、ヤフージャパンのように本国のアメリカとは別の独自の生態系で動くことになるのでしょうか。当たり前の話ですが、これはあくまで資本の話であり、メディアとしてはアメリカでもそれぞれ独自の強みを追求していくことになると思います。それにしても、ハフポストから飛び出したバズフィードがハフポストを買収するとは。メディアの同時代史はスリリングです。
米国でバズフィードがハフポストを買収。驚きました。デジタルメディアの中でも大手の2社の合併が業界に与える影響がどれくらいあるものなのか、今後も注視していきたい。
かつて伝統的メディアの間であった水平統合が、ついにオンラインネイティヴでも。ハフポストとBuzzfeedは、性格の違うプラットフォームですし、読者も異なりますが、買収メリットがどこにでてくるのか。一方、利益が出ない硬派な報道部門が縮小されたりしないかも見極めたいです。
ベライゾンによる通信とメディアのコングロマリット化によってコンテンツメディアを買収しまくっても、GAFAのようなメガプラットフォームに対抗できるわけでもなく、結局シナジーもあまりなく、ということなのかな。
BuzzFeedがハフィントンポストを買収。というか株式交換で合併。広告モデルのメディアはビジネスとして簡単ではない。Google、Facebookが強すぎる。
バズフィード(英語: BuzzFeed)は、アメリカ合衆国ニューヨークに本社を置く、同名のウェブサイトを運営している企業である。2006年にジョナ・ペレッティにより設立され、今では、政治・DIY・動物・ビジネスなど幅広いトピックを網羅するグローバルなメディア企業に成長している。 ウィキペディア