スズキ、105万台リコール 燃料タンクなどに不具合
時事通信社
9Picks
コメント
注目のコメント
以前から何度か書いていますが、スズキはコスト主義が強くですぎてしまった時期があります。
これに対して燃費不正、完成検査不正以降。品質改善に取り組んでいます。その過程で過去のモデルについても品質面での見直しを行なっています。そのため、最近になって市場措置が増えています。スズキの経営姿勢の変化として前向きに捉えたいところです。
ストップランプのリコールは早くやって欲しいところですが。内圧調整弁不良により、タンク内負圧となり、タンク変形。
結果としてレベルゲージが適切に動作せず燃料残が検知できなくなる、とのこと。
調整弁が稼働せず密閉状態だと燃料が減るにつれてタンク内負圧になる、と言う事。
タンク変形する程の負圧だと燃料ポンプにもかなり負荷が掛かりそうです。それで燃料ポンプ壊れる方が怖い。
https://response.jp/article/2020/11/19/340488.html