株式会社NTTドコモ(エヌティティドコモ、英語: NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話の無線通信サービスを提供する、日本最大の移動体通信事業者 (MNO)である。日本電信電話株式会社 (NTT) の子会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄である。 ウィキペディア
業績

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私も高畑 伸さんとまさに同じことを考えました。で、これで思い出したことがあり、携帯ショップと関係ないけどエピソードをご紹介させてください。
昔超有名な企業さんですが、共同研究のための事前打ち合わせとか勉強会と称して何度も何度もラボに大人数でいらっしゃり、「どんな技術をおもちですか」「なにかビジネスのアイデアはありませんか」とおっしゃるので「流石に事前打ち合わせの域を超えています。次回からは共同研究契約かアドバイザ契約の後にお願いします。」とお伝えしたらその後ぴたりと連絡してこなくなりました。無料にしてしまうと、何度も良いようにつけ込まれるのだなと思った瞬間でした。
15分もかからないでしょう
ぼろい商売ですよね
まだまだIT知識に関する格差は明らかに存在する
その幅が埋まらない間はこういった商売が成り立ってしまうし、またそれが好評というのが本当にこの国は豊かだなと思ってしまう。
セキュリティの専門家としては、こういう層が利用するということを前提とした極めて丁寧なセキュリティ対策が必要なんだろうなと思う次第
多要素認証の設定すらままならないのでは。。。
なんだかんだで、長くなると1時間くらいはかかる。
設定の定義にもよるけど、友達の追加だけでなく、電話帳へのアクセス権限や購入方法など、話の流れで説明範囲は広がっていく。試験運用ではどう対処したのだろう。マニュアル化してそうだけど、うまく行かない事例もあるだろうし。
この時間で何が出来るのか、待ち時間が長くなる可能性などのデメリットを考えたら、1,650円でも割に合わないサービス。大手家電量販店のサポート料金を見れば分かりますが、docomoの料金と大差ないか、内容によってはdocomoのほうが割安だったりする。
頻繁にあるわけではないけど、個別サポートを要求される。専業では難しく、対応時間中は他の仕事が出来ない。docomoの料金がボッタクリだとしても、単体で稼げるようなサービスでは無いと思います。