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がん10年生存率58.3% 5年後68.6% 早期発見、改善傾向続く

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  • QuEST Global Japan General Manager

    予防できる癌は予防。
    予防できない癌は、定期的な「がん検診」を。
    嫌でも受診する事をお勧めします。

    特に父母に癌がある方の場合、半年に一回/年に一回。
    普通の健康診断などは流れ作業。
    あれ?ちょっとおかしいなで受診しても主訴だけを鵜呑みにする医者の場合見事に見逃してくれます。

    2018年11月に勤め先の健康診断、その後異常があって整形外科、肛門科を受診して、2019年1月ステージⅣのS状結腸癌。

    闘病2年緩和ケア2ヶ月。
    今年2月他界した家内のケースです。

    癌との闘いは薬の副作用との闘いでもあります。
    改善しなければ癌の進行に比例して薬が強くなり副作用も強くなる傾向にあります。

    生存率の計算方法など気にせず、やはり早期発見が重要です。
    しかも積極的に発見しようとしないと、早期発見を偶然に頼ることになります。

    働き盛りだからこそ、まだ子どもが小さいからこそ。
    積極的に受診する事をお勧めします。


注目のコメント

  • 株式会社スマイル 代表取締役

    私は耳下腺癌(の中の唾液腺導管癌)でステージ4です。
    2012年の年末に癌が分かって、かれこれ8年近くなんとか、かんとか生きています(笑)。
    治療が確立されて、生存率が高まる事は、もちろん喜ばしい事ではありますが、それよりなにより癌にならない事!!
    つまり予防が大切です。

    癌の原因はひとつだけではないし、なかなか難しいのですが、やはり食生活を中心とした生活習慣を見直す事は大事です。

    特にコンビニ弁当やスナック菓子・清涼飲料水等々添加物たっぷりのものを食べ続けていると、いずれ身体壊します。
    健康な時には分からないものですが、癌になった身としては、高級でなくてもいいので、身体に安全な食品を口にしてもらえれば!と思います。

    なので、コロナ禍で自宅に閉じこもって、手作りの食事をしている分にはいいのですが、持ち帰りの添加物弁当ばっかり食べて、運動もろくにしなかったら、コロナには罹らないけど、癌になりますよ!と言いたくなります。

    皆さま、くれぐれも癌にならないように_(._.)_
    手術に放射線治療に抗がん剤と身体はボロボロになるし、金はかかるし、大変ですよ!

    あと、最後に・・・
    5年生存率って、なんとなくですが、これをクリアしたら治るのか?!
    もう、治療とはおさらば!みたいに漠然と思っていましたが、別に5年後、死にかけていても生きていれば、生存率にカウントされるのですね!当たり前ですけど(笑)


  • badge
    産婦人科専門医 医学博士

    検診からの早期発見、早期治療はもちろん大事です。
    しかし、それはあくまで病気になってからみつける二次予防。

    そもそも病気にならずにすむようにするのが一次予防。

    全てのがんが一次予防できるわけではありません。
    予防接種で一次予防できる数少ないがんの1つが子宮頸がん。

    だれしも病気にならずにすむならなりたくないですよね。
    子宮頸がん予防のHPVワクチンは、小6〜高1の女の子は無料で接種できます。高1の方は11月中に初回をうてば全3回無料でうてますので、ご検討中の方はおはやめに!


  • paguro CO., LTD

    今年は治療を改善する為に挑戦しましたが悪性リンパ腫が再発した。

    その中でも稀な種類なので誰かの力になればと踏み入れた先が沼だった。
    でも、もがくこともせず、身を委ねたら自分と向き合う時間が増えた。
    過去とか未来とか私には要らないものが沢山あることに気付けた今。

    自分があらゆる人工物や恵まれた環境下で生かされてることを知ると
    寿命も延びれば、生存率もこの先ずっと延びるだろう。

    自らが生きているのか、生かされているのか
    自分のためか、タガタメか

    問いはあるが、それは答えがない。


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