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【大激戦】中国IT大手「BAT+2社」の最新決算がおもしろい

NewsPicks編集部
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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    5社の事業別「増減ランキング」がGAFA記事と同様示唆深い。各社の規模が違うので、増加率である点を加味してみる必要がある。

    やはりアリババが総合力では圧倒的に強い。テンセントはゲーム+クラウドだが、時価総額ではアリババとほぼ同等というのだから恐ろしい。

    例えば、アリババはエンタメに、テンセントは金融に、という風にGAFA同様どんどん事業領域を拡大していくだろう。中国の市場規模を考えると、まだまだ成長する。単一国で勝ち切って、エコシステムを拡大する戦略の方が圧倒的に効率が高い。

    かつて、LINEが日本深堀りか海外展開かのバランスを迷い、海外展開を優先した。中国勢がグローバルかを無視しているわけではなく東南アジア含めて攻めているわけだが、中国市場で勝ち切ることを最重要しているだろうことと比較すると示唆深い。


  • NewsPicks編集部 記者

    【筆者より】アリババ、テンセント、バイドゥのBATとJD.com、ピンドォドォの決算を総ざらえで、サクッと捉えられるようにまとめました。一緒に比較することで、それぞれの企業の成長の明暗がはっきりします。

    6つの図版だけで、ざっくりと概略がつかめるようにしていますので、ぜひご覧下さい。


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    NCB Lab. 代表

    中国の巨人たちはあいかわらず大きく成長しています。が、ピンドォドォの伸びは広告収入が92%、加盟店手数料が66%の伸びとなっています。消費者は少しでも安いものを買いたいという意識が働いているようです。中国経済は持ち直しているようにみえますが、消費者のセンチメントは弱いのかもしれません。


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