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「小学校でのあだ名禁止」が引き起こす"いじめ"より深刻な大問題

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あだ名を無くすことでいじめは少なくできると思う。

小学校の時、謎に「ニペチン」というあだ名をつけられたことがあるが、本当に嫌だった。結局イジメに発展していった。地元の中学には進学したくないと思って、逃げるようにして他の地域の中学校に進学したほどだ。

自分で呼んでほしいあだ名を設定すれば良いが、ほとんどの場合はそうではない。

沼田先生は本当に素晴らしい先生だと思う。何事もルール化せずに、子どもたちとの対話の中であるべき学校の在り方を子ども達と一緒考えていける先生だ。

全員、沼田先生のような先生であれば素敵だと思う。でも現実は違う。
興味深いお話でした。
確かに子供の頃を振り返ってみると、その人の身体的特徴をあだ名にしてバカにするケースはあったと記憶しています。それは自分に納得感がないから問題なのかもしれません。
本記事の「給食エース」というあだ名も本人にとってプラスに働いているのでとても良いと思います。

周りがその人の良いところを取りあげてあだ名にして、しかも本人もそれを気にるなら良さそう。もしくは自分で呼ばれたいあだ名を考えるのはどうかなと。SNSやオンラインゲームなどで匿名を自分でつけると思いますが、自分でつけたものは愛着がありますし、呼ばれると嬉しいもの。また呼んでる方は本名よりその人の強いイメージを持ちますよね。ポジティブだし主体的でいいと思います。
子どもたちにあだ名の意味をみんなで考えさせてから選択させる沼田先生のアプローチ、ステキです。

ルールはみんなで考えて決めて守らなければ、意味が理解できずに謎のまま終わります。
一方的にルールで縛っても、意味を理解できなければいじめはなくなりません。
顔を見るだけで教師に向いていることがわかる。子どもになめられない印象だ。そして一抹の怖さも持っている。体罰に頼らなくても児童生徒を従わせる威風がある。あだ名は、クラス内にスクールカースト的な力関係がなければ問題ない。あだ名が問題になるのは、カースト上位の者が下の者につけるケースだ。呼び方に多少なりともマウントが入り込む。あだ名が許されるのは5分の兄弟分の間だけ。