【容量市場を考える座談会】前半：プレゼンテーション

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注目のコメント

• 竹内 純子

  国際環境経済研究所 理事・主席研究員

  ・2020年11月18日

  容量市場の問題について、お立場の異なる3名の方に議論していただきました。
  EV等を活用したDR創出、デジタル技術を活用したFIP買取アグリゲーターを目指している株式会社ディー・エヌ・エー エネルギー事業推進部 シニアマネジャー松尾豪さん、公益事業学会の中心メンバーでもあり、電力システム改革全般に深いご知見を持つ東京電力ホールディングス株式会社経営技術戦略研究所の戸田さん、そして、新電力大手のLooop社において電力小売事業を2015年にゼロから立ち上げ、 5年程度で25万件超の低圧顧客を集め、再エネ系・独立系では日本最大級の新電力事業まで成長をさせた
  取締役・電力事業本部の小嶋本部長にも参加いただき、座談会という形でこの問題を議論しました。
  立場は違えど、理屈で議論すると通じる部分も多く、大変勉強になりました。
  後半のディスカッション・パートも後日アップしますが、3名の方のプレゼンテーション、動画と文字と両方でアップしていますので、ぜひご覧ください！