「クラウン」後継モデル、SUV風に…初の世界展開へ
トヨタ自動車が、高級セダン「クラウン」の後継モデルを世界で販売することが分かった。クラウンは国内向けに販売されており、トヨタを代表する車が世界展開することになる。 トヨタが18日、販売店関係者に説明した。15代目となる
44Picks
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
24.6 兆円
業績

時価総額
5,038 億円
業績

あくまで私の記憶ですが、豊田自動織機から自動車メーカーに転じた自動車メーカ初の車名は「トヨペットクラウン」だったはずです。
日本最初の国産自動車だったはずです。
そのような所以があってか、トヨタはクラウンに他車以上の力を入れているように私には思えます。
「いつかはクラウン」から「いきなりクラウン」になっても、トヨタらしい緻密なつくりと安定感、そしてコスパの良さを感じさせます。
可能性の一つとしては否定しませんが、
セダン不振、国内専用車廃止、売れ筋SUVって。
誰でも思いつく、あまりにも当たり前過ぎる話。
そんなに単純でも無い気がするんですよね。
それでもSUVにするとしたら、FCVかEV専用にして、リブランディングするのでしょうか。
普通にセダンとして次期モデルが発表されそうな気がする。
『トヨタ TOYOTA SUV | トヨタ自動車WEBサイト -』
http://toyota.jp/news/suv/index.html
先日の中日新聞にも言及ありましたが
「苦戦するセダンにこだわらず世界市場を見据えて...」
クラウンセダン生産終了で調整 トヨタ、22年に新型投入(中日新聞Web、11月11日)
https://newspicks.com/news/5379179