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つまり、旅行や帰省は基本的に問題ないと思います。ただし、旅行先でマスク、手洗いうがい、手指の消毒は徹底すべき。特に食事の際はマスクを外して、口に物を入れるのだから。狭い飲食店で喋りながら食事するのはリスクが1番高い。
過剰に反応せず、冷静に何がリスクが高いのか、考えた上で旅行を楽しむべきだと思います。
GOToを止めれないのは、はなから第3波の想定が無かったからでしょうか。止めれば、責任を問われるからでしょうか。
専門家からの指摘はない、地方からは中止の要望はない、感染防止を徹底してほしい、何か責任を持ってやるべきことがをやられていないように思います。
当初から不顕性の人が感染拡大を引き起こすと言われたのに、PCRも含めた検査体制と隔離の仕組みはどう構築されたのでしょうか。
経済活動を止めないのなら、感染拡大防止の裏付けを示し、国民の対策だけに依存しないで欲しい。
逆に、旅行に行かなくても、居酒屋さんで酔うまで飲んで騒げば、感染リスクは上がります。
Go toを使う使わないは、感染リスクの変動要素ではあるけれど、絶対ではなく相対的要素。
「加藤官房長官は、旅行者や観光事業者が感染拡大の防止対策をしっかり実施すれば、移動による感染リスクを低く抑えることができるのは、これまでの「GoToトラベル」の実績から確認できると説明。」
ちなみに、GoToトラベルの利用者では昨日までに155人の感染が確認されているそうです。
https://www.news24.jp/articles/2020/11/18/04764447.html?cx_recsclick=0#cxrecs_s
結局、全ては自己責任で、医療崩壊も覚悟して移動せよとのお達し。
新規感染者数が3000人になるコースか?
重症者、死亡者、そして、後遺症が気になる。