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パナソニック、家電や車載電池など4事業を柱に 不採算事業からは撤退も

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記者会見の記事(①)でコメントしたが、リリース(②)に「高さの違い=段差」があった。本記事と「答え合わせ」をしてみたい。
    注力領域はBtoB、電子部品、車載電池など4事業、電池以外の車載、映像・音響、住宅設備などの3事業は撤退も視野。
    リリースではこれら3事業が「段差」として少し下にあった…
    独立採算を見えやすく、また会社も分けることで、コーポレートアクションがしやすくなり、特にこれらの「段差」があった3事業が念頭にあった、ということになる。
    やはり「意図」があってこういう表現になるわけで…
    https://newspicks.com/news/5389001
    https://bit.ly/32ZMjZt


  • 8つの事業会社に再編するのは良いとしても、それらを繋ぐ横串みたいなものがテクノロジーで担保できないと今後はなかなか難しいのでは?
    日立だったらIoTプラットフォームのルマーダがそういう役割を果たしていて企業グループとしてのシナジーが見えやすいのだが、パナソニックには何があるのかちょっと不明。


  • 本当にギリギリなんですね。家電に関しては現状では完全に勝ち目はないでしょう。ヘルスケア機能だったり、スマホとの相性が良いIoT製品だったり、タブレットで操作できてボタンがほとんどついない、みたいなUIに強く拘った製品の一つや二つ出さない限り、市場は海外に持っていかれます。
    車載電池もまだかろうじてテスラの自動車に使う電池を作っていますが、それもいつまで続くか。
    テスラが、もっと安く高品質な電池の製造を引き受けてくれる取引先を見つけたら、すぐに鞍替えされてその事業も持ちません。
    根幹にあるのは全てソフトフェアです。ソフトフェアの利便性が高ければほとんどの事業にも応用が効きます。
    そこに資本を投下できるかどうかではないでしょうか?
    あくまで個人の意見ですが。


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