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投資をしている人が4割突破 反面、老後2000万円問題の功罪も

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  • SYN Group 株式会社 Founder, CFO

    4割突破、って現場にいる身としては結構衝撃。
    20代ビジネスパーソンの投資経験者は肌感覚では20%くらいだと思っていた。


注目のコメント

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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    確かにスマホによって、投資が身近になってきた感じはありますよね。
    もちろん全資産にたいしてレバレッジかけすぎだったり、ベアマーケットをしらないゆえに、リスクを過小評価はしてたりとか、そういうのはよくないといえばよくないけど、若い人なら何事も失敗は学びとなるとは思います。


  • 信州大学4年生

    学生ですが、投資を始めました。
    儲け話には裏があると言うように、投資には多くのリスクもあります。若者が投資の勉強をせずにFXなどに手を出して失敗することが良くあるように、きちんと勉強してからでないとそのリスクはさらに大きくなります。

    しかしそのような勉強がお金の知識の増加に繋がり、日本経済あるいは世界経済の教養にまで発展します。どんな仕事をするにもお金の知識はとても大切なので、投資は若いうちから始めるべきだと感じます。

    またお金は眠らせたままだと、どんどん価値が低下していくということが世間にも広まり、投資家の増加を押し上げているのだと思います。そうして、これからもよりお金が循環していけば良いですね。日本経済も活性化すると思います。


  • 記事にあるトレンドを単純にキーワードだけ列挙すると…
    ・20代、30代の若年層が増加
    ・投資信託を選ぶ人が増加
    ・情報の入手先としてSNSの重要度が増している
    ・インフルエンサーとしてはブロガー又はユーチューバーの影響が大きくなっている

    老後2000万円問題云々以前に、銀行預金の金利がほぼゼロ(場合によって手数料が掛かるサービスもあり)なので、大きなリターンを期待しないまでも、何某かの投資に一定程度のお金を回す事は自然の流れかと。


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