Zoom、荒らしなどで会議を妨害されるリスクを通知する新機能
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注目のコメント
ZOOM、セキュリティ対策をがんばっていますね。
オンライン化が進む企業研修を実施する際に、今のところZOOMが機能として一歩抜けて優れています。ブレイクアウトルームの利便性や、細かいユーザビリティも高いですね。
(例えばTeamsはチャットに記入しようとすると、通知がチャット記入欄の上に出るので、書いている途中に書けなくなるなど・・・。UI検証をしてほしいです)
一方でセキュリティ問題から、ZOOMを忌避するクライアントはまだ多く、こうしたZOOMのセキュリティ対策活動が進展することで利用可能と判断する企業が増えればいいなと思います。とりあえず大学の講義で利用していますが、ドメイン指定してると問題はない感じです。春先に耳にしたZoom Bombing騒ぎとか、無縁でした。
流行り始めたころのイメージがよくないからセキュリティ対策なんでしょうが、UIからするとTeamsやWebExよりも使い勝手いい現実があります。海外とのミーティングはZoomではないけれど、同じようなシステムを10年使っていますが、荒らしという発想はなかったです。
こういうのは、その延長に、新しいウイルスを拡散させる輩も出てくるように思います。
また、会議内容のハッキングなど気をつけないといけないですね。