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野口さん宇宙船、ドッキング成功 来年4月までステーションに滞在

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  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    クルードラゴンの打ち上げ成功おめでとうございます!6か月間のミッションの始まりを示す完璧な打ち上げの瞬間を見ることができ、大変嬉しく思う。今回の機体に名付けられた「レジリエンス」は今年我々に必要なものでもあり、この宇宙船によるミッションは我々が一緒なら強くなれることを思い出させてくれる。官民連携による宇宙事業を通した日米関係と国際連携に非常に素晴らしく、本事業に尽力された皆さんに賛辞を送りたい!野口宇宙飛行士は真のヒーローであり、日米関係の最高の親善大使だ。先日野口宇宙飛行士にインタビューする機会を頂戴したので、是非こちらのリンクよりご覧ください。https://www.japansociety.org/page/programs/tea-time-at-japan-society/conversation-soichi-noguchi


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ちなみにソユーズは3時間でISSに着く。ロシアに残された数少ない独自性。まあ軌道調整の問題なのでアメリカもできないことはないんだろうけど、アメリカの方がこういうのは何かにつけて慎重。ドッキングもロシアはずっと前から自動だったし。そんなロシア的大胆さも、すっかりSpaceXの影に隠れちゃった感がある。

    【追記】コメント欄への反応。よく勘違いされますが、今までだって「国家だけ」が宇宙開発やってたことは一度もありません、アポロだってスペースシャトルだって機体を作ったのは民間企業です。SLSもオリオンも民間が作ってます。変わったのはNASAと民間の契約方法。モノを買う契約からサービスを買う契約になったってこと。何ヶ月か前に長々と書いたのでまた書くことはしませんが、、、、。お金の出どころの大部分が税金というのも変わってはいませんが、しかしこの新しい国と民間の協力関係において民間がより大きな役割を果たしているのは間違いありませんし、それは正しい方向性です。国の機関としてのNASAの大きな役割の一つはこうして産業を育成することですから、NASAが裏方に回っていくことは、NASA自身が意図した方向性でもあります。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    何年か前に二度目のspaceX訪問した時、最初の時にはなかった宇宙服の研修施設ができてて、今回の宇宙服のプロトタイプみてた。アビオニクスも小型化してクルーは最大7名まで増やせるだろう。そして、それ以降競合認定されて訪問できなくなりました笑。

    野口聡一さん搭乗の「クルードラゴン」打ち上げ成功のニュースについて解説します https://youtu.be/Ubl8Q90iTLI


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