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米エアビー、第3四半期は黒字転換 コスト削減が寄与

Reuters
[16日 ロイター] - 米民泊仲介大手エアビーアンドビーが16日に開示した新規株式公開(IPO)の申請書類によると、第3・四半期は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)にもかかわらず、純損益が黒字に転じた。
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過去10年、旅行系スタートアップの歴史と新たなマーケットを作ってきたAirbnbがついに上場。とても感慨深いです。私がスタートアップを立ち上げる過程で、Airbnbのプロダクトや創業ストーリーに多大な影響を受けてきました。とても尊敬しています。

このような旅行産業の分野で新しい市場を作ってきた新興企業が、IPOを迎えて成熟期に入っていく一方で、次の10年の歴史を作っていく新たなスタートアップが今この瞬間のどこかで生まれていると思います。

Airbnbがリーマン・ショックの最中に産声を上げたように、パンデミックの影響で人々の生活や旅行の仕方に大きな変化が生まれているのであれば、それは次のAirbnbのような大きな会社やプロダクトが生まれるチャンスなのだと思います。次の10年に、どのようなスタートアップが歴史を作っていくのか、楽しみで仕方ありません。
限界利益が固定費を上回れば黒字化するというシンプルなモデル。固定費を下げることによっていつでも黒字化できる状況にしておけば、外部環境を見ながら広告などの一時コストを使って攻めることもできる。
とうとう。先週報道された上場延期から先ほど上場申請し目論見書が公開された。Uber、Wework、AirBのユニコーンブームを象徴する米スタートアップ御三家の当面の行く末がこれでセットされた格好。

第一に着目すべきは、7-9月四半期ベースの黒字化達成。これは凄いの一言。コロナ禍で、旅行宿泊業で、創業経営者ブライアンチェスキー只者ならぬ執着の賜物。「絶対レイオフしない」ポリシーをかなぐり捨てて大幅レイオフした際の従業員向けレターは記憶に新しい。ひとしおだろう。

このロイターは減収、通期赤字を強調しているが直近四半期は営業益で200億円、調整EBIDAベースで500億円を超える黒字化達成している。
昨年までにも四半期ベースで黒字化したところ今年に入りコロナで大きく凹んだところ一気に黒転してIPOという美しいフィニッシュ。

最大市場売上構成比4割のアメリカ、欧州含むEMEAも4割で合計8割超の米欧のコロナの深刻化もありまだ予断は許さないものの、足元黒字化を好感し、またワクチンのアナウンスメント効果はDX銘柄にはネガだが、フィジカルな宿泊業にはポジにて、株価評価は高く付くのでは。直近ラウンド時価2兆円を超える大型IPOとなるだろう。

投資家はデカコーンゆえ多数相乗りだが最大勝者はセコイアキャピタル、老舗の面目躍如。
Yコンビネーターとその後ろにガッツリくっついてるセコイアの大成功。

ともあれ、このプロダクトのユーザー体験が素晴らしすぎて、複数人で行くアメリカ出張も旅行もこの5年はほとんどホテルを使わなくなった
ワクチンに希望が高まっているいいタイミングでのIPOになりそう。IPOの宣伝効果も期待できそうですね。私もふと、コロナ禍が落ち着いたら近距離旅行でいいのでエアビーを利用したいと思えてきました。
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1559720/000119312520294801/d81668ds1.htm
コロナ影響をもろに受け、売り上げが昨年比で12億ドル減っていながら、損失幅を3億ドルの減少に抑えたのは、迅速なリストラ策の実行などの経営としての舵取りのスピードの賜物ですね。
ついにですね。エアビーやDoorDashに代表されるように、コロナのスタートアップの影響、ファンドへの影響がプラスかマイナスかを聞かれるケースが多いですが、感覚値としては追い風の印象をうけます。

実際シカゴ大のスティーブ・カプラン教授らが今年7月に実施した1000社を超えるVCへとインタビュー調査では、コロナの投資先に与える影響に関して、投資先の50%以上が追い風になっている、ないしは影響がないとのデータもあります。またファンドのIRRへの影響も平均で-0.16%でした。

もちろん業界にもよりますし、構造的な事業改革の影響も大きいでしょうが、コロナにより大きな追い風を受けるスタートアップが今後も出てくることは上記のリサーチからも容易に推測がつきます。
思い切った経費削減策が功を奏した。
これからの動きに注目、
AirbnbがIPO申請しましたね。コロナ前は凄くさ順調だったけど、思いっきり打撃を受けてます。市況が良いのと、ワクチン完成がみえたのでタイミング的には最高。多分人気になると思うな〜
コストの削減が大きく寄与したとはいえ、四半期ベーバイザリーボードでの純損益が黒字に転じたことは、「民泊」というビジネスモデルが新たな環境のもとでも成立することを示す、重要なサインだと思う。日本でもGoToトラベルの追い風で、ホテルや旅館などの稼働率が回復しているが、それは補助金が出るからという理由だけではなく、旅行というものについての根本的な欲求があってこその現象。過去20年間で、世界では今回のコロナを含めパンデミックは3回起こっている、それを踏まえた、旅行の進化が起こることは間違いない。その中で、海外でも日本でもその場に相応しい宿泊施設にはニーズがあるはずで、民泊はその一翼を担うはず。数字は雄弁で、エアビーの取り組みはそのことを世の中の人々に知らしめているのではないか?
Airbnb(エアビーアンドビー)は、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。 ウィキペディア
時価総額
11.0 兆円

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