米国の14歳、「車の死角」解消システムを発明

コメント

注目のコメント

• Seimei A

  プロジェクションマッピングでAピラーの死角をなくす、単純な話なのに、今まで誰も思い付かなかった。いや、思いついた人はいたかもしれないけど、こうやって公の場で発表するにまで至らなかった。
  Aピラーがそこにあることが当たり前になりすぎていたのですね。
  彼女は車を運転しない分、先入観なしで見ることができたのかもしれません。
  
  このアイディアは数年後にはある程度の装備以上の車では標準装備になるでしょう。その価値は、たった2万5千ドルではないと思います。
  彼女が、弱冠14歳と言うだけで、その権利を大人達に奪われない事を祈ります。