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日本の施工技術は間違いなく世界一です。
「神は細部に宿る」を正に完成させたのが日本の宮大工さんの技術であり、カルロ・スカルパやフランク・ロイド・ライトなど世界の名だたる重鎮が日本建築に影響を受けています。
それは、工事現場の整頓を見るだけでも雲泥の差を感じられます。これを機に伝統がより磨きをかけて継承されていくことを願っています。
もちろん、これは素晴らしい事だという大前提で。
確かに素晴らしい技術ですが、通常の建築施工とは別けて考える必要があると思います。

建築業界は旧態依然としていて技術革新か進んでいないとの意見を、newspicksでもよく目にします。
そうは言いながらも少しずつ技術も進歩し、効率化や簡略化できる工法が開発され使われています。
ただそうなると、高度な技能を持った職人が活躍できる場も限られてきます(職人不足から技術が進んでいるという側面も、もちろんあります)。
知識も技術も以前ほど求められない現場が増えた結果(本当は必要なのですが)、残念ながら多くの現場で技術力は下がっています。
https://newspicks.com/news/4397261/

技術が進めば進むほど、一部を除き職人(管理者も)の質は落ちていきます。
日本の建築施工の技術力は世界でもトップクラス。というか圧倒的にトップなのではないでしょうか。日本建築の本質は屋根にありますが、たとえばその屋根を支える構造の力点となる組物(斗や肘木など)や部材同士をつなぐ木材の継手(腰掛け蟻継ぎなど)は意匠×技術の見せ所。

宮大工を頂点とする日本建築・木造建築の技術やその背景にある精神というかカルチャーそのものは、ぜひこれを機に永続的に伝承されていってほしいですね。これから正式に登録されるのが楽しみです
スゴイですよ、河合継手

https://youtu.be/Qv0VEN105nI

コノ↑ビデオ作った方もスゴイと思いますが
ユネスコが「宮大工や左官職人らが継承する「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産に登録するよう勧告」しています。