金正恩国務委員長の現地視察報道が減っていることについての韓国国家情報院の見解。「統治スタイルが変化している。正恩氏が今年主宰した党の政策会議は、今回を除いて17回で、過去の年3回程度から急増した。それは妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長ら側近に国政全般にわたって現場の指導を任せ、現場指導中心の統治方法から政策指導中心に変わっている」との見立て。興味深い分析。可能性のひとつ。
そういえば影武者説とかあったけど、どうなったんだろう。
また戦略的忍耐に戻られるとこの国は厳しそうですね。
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