否決された後も「都構想」に固執する維新の会には辟易とするし、それによって失われた政治空白や血税については検証すべきであるが、 それでも住民投票に制限を設けるというのは発想が飛躍しすぎだ。 住民投票の発議にはすでに要件があり、「5年のうちに2度」住民投票ができたのも住民による選挙で選ばれた議会や首長が必要と判断したからである。
全くおかしくないです。成長する大阪を実現する手段として大阪都構想が提案された訳ですから、大阪が成長し続けるまで、成長してもそれを維持する為、適切な仕組を議論するのは当然の事。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか