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GDP年率21.4%増 7~9月、80年以降で最高

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    消費増税の影響も含んだ前年比で見ると▲5.8%です。
    同時期の米国の実質GDPが前年比▲2.9%ですから、依然として2倍の落ち込みとなっています。
    さらに、より実感に近い民間需要だけで見れば、前年比▲8.1%となっており、こちらの方が実感に近いと思います。
    いかに外需と経済対策による政府消費の増加に支えられているかがわかります。
    次の10-12月期も感染拡大で大きな持ち直しは期待薄となりそうです。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    10-12ヶ月期は減速を余儀なくされますが、今のところ行動制限が強まっていないので、プラスは維持しそうです。
    問題は1-3ヶ月期だと思います。感染増の程度次第ですが、今のままだと12月くらいから行動制限がやや強まる気もします。となると、年明け暫くは内需が厳しいかもしれません。
    いずれにせよ、マインドの悪化につながる「扇動」には気をつけたいところです。


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    日本総合研究所 理事

    事前予想より多少上振れましたが、経済活動水準が大きく落ち込んだままという結果には変わりありません。前期比で評価するのは難しいので前年比でみると、4~6月期が▲10.2%だったのに対し、7~9月期は▲5.8%。まだ、コロナ前の水準を6%も下回っていることになります。

    日本でも第3波が始まっていることを踏まえると、先行きの景気回復ペースが鈍化する可能性も考えられます。その場合、コロナ前を大幅に下回る状態が長期化することになります。さすがに、企業や家計は耐え切れなくなると思います。


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