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自分が総合系コンサルティングファームにいるから、言う訳ではないですが、クライアントからの提案依頼に対し
サービスライン(戦略からシステム構築、人事系、フィナンシャルアドバイザリーなど)
×
アプローチ手法(traditionalなコンサルだけではなく、デザインシンキングやデジタル活用など)
の幅が広く、1社で様々な角度から提案出来るファームであれば、クライアントがどのアプローチを採択するか検討の遡上に上げやすいですが、そうでない場合、そもそも提案依頼をどこに出すか、の時点から、クライアントの選定力が重要になってきてしまいます。
と、すると今後コンサルティングファーム側が出来る事は、今まで以上に常に自分達のcapabilityの情報発信を、より具体的な形でしていくことが、少しでもクライアントの選択に貢献する事になるのではないかと思いました。
コンサルの仕事はB2Bなので、なかなか各社が何をやっているのか、何が違うのか分かりにくく、クライアントファーストでは無かったのかもしれません。
自分たちを振り返る意味でも、本連載はとても貴重な機会でした。
ありがとうございました。
電通をはじめとする広告会社を取り巻く環境はシビアになっています。そこで電通が押し進めるのが、自らもコンサルティング部隊を強化すること。
その戦略について、榑谷副社長にじっくりとお話をお伺いいたしました。取材を終えて思ったのが、コンサル会社はプロジェクトを受注するために、少数のパートナー陣が営業するのに対し、電通はあれだけ多くの営業パーソンがプロジェクトを営業することは一つの優位性だということです。
6000社のクライアントとアカウントエグゼクティブ(営業担当)とのパイプは大いなる武器だと感じました(もっとも、利益率の高いテレビCMを売りたい、というところからの脱却はそう容易ではないと思いますが)。
「笑うコンサル」特集は本日までです。最後までお読みいただきました読者の皆様、どうもありがとうございました。コンサルに関する情報はNewsPicksの姉妹メディアJobPicksにもたくさん載っています(https://job.newspicks.com/jobs/87)。こちらも合わせてお楽しみください。
格好良さげなアドバイスで顧客にコンサル料をチャージするだけで、その成果について顧客とともに責任をとるストラクチャーになっていない。
だからその構造がわかっている顧客は、コンサルの提案を信じるわけではなく、社内の意思決定をスムーズにするコストくらいにしか思っていない。
この記事の中で、「トヨタと結果についてコミットする形式を考えている」というコメントがあり、合弁会社形式などを模索するようだが、これからのコンサルは内容云々は言うまでもないが、顧客とアップサイドもダウンサイドも享受するような構造をとることが求められる。いわば「投資」の目線だ。
逆に投資家も、投資先にタダ乗りするだけでは超過リターンを得にくい構造になってくるだろう。投資家にも「コンサル」の目線が必要だと信じている。
なるほどと思う整理です。
一方でグローバルに見ると、プロデュース機能や尖った強みを持つサービスをうまく使い分けるような機能はどんどん内製化され、雇用の流動性は上がり続けている。こういう時に人の力だけを売りにするのは難しい。なぜなら、その人が自ら事業会社に行くわけなので。日本でもその流れは加速的に進むでしょう。そういう意味で文中に「50人をすぐに置き換える大変さ」と書いてあるが、これは時間の問題で難しく無くなって行くし、そもそも定常的に流動性があると全部同時に置き換える必要もない(全くの非連続は効率も悪い)
それに会社が大きくなると(子会社がこれだけ増えると)ほぼ外部のようなものである。規模の経済はそこまで働かない。
そういう意味では、電通グループとしては短期はこの方向性で凌ぎつつ、長期は結局資本的にアセット(メディアやイベントなど)を押さえて行くモデルになるのではないかと思います。
こういう変化の時代にこの規模の会社の経営を行うのは大変だなと読みながら思いました。
むしろP&GやCoca colaなどのCPG大手企業にグロース人材が多いのが実態。
"なぜ電通ではクリエイティビティとサイエンスを融合することが、できるのでしょうか。
電通においては、サイエンスとクリエイティブが分かれているわけではないので、全員が両方できます。"
長い間関わり続けていますが、個人的に凄い会社だと昔から思っています。一番危惧するのは政権交代。榑谷さんの肩にかかる重圧は相当なものだと思います。かなりの改革をしていると認識しているのですが、時間との戦いです。
コンセプトとしてのフレネミー「今の世の中は、業界のボーダーがなくなりどこの会社とも、フレネミー(Friend&Enemy)なところがあるので、誰がライバルで誰が仲間なのかということを白黒色分けしすぎると、仕事ができないのではないかと思います。」の概念はとても好き。敵とか味方という思想ではなく、共創できるプレイヤーの時代。