2020/11/18
【BCG】日本のコンサル業界は、まだ黎明期だ
従業員850人と、戦略系コンサル会社としては異例の規模を誇るボストン コンサルティング グループ(BCG)。
デジタル系の組織を抱えるなど、アクセンチュアなど総合系コンサル会社と真っ向勝負する構えにも見えるが、その戦略とは?
この道、20年超の大ベテランである日本共同代表、内田有希昌氏に話を聞いた。
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この連載について
アクセンチュアをはじめとする総合系コンサルティング会社が、規模も業績も急速に拡大している。その勢いは、戦略系コンサルはもとより、広告業界などに脅威を与えるほどだ。なぜ総合系はこうも伸びたのか? そして、エスタブリッシュなコンサル会社や広告会社はどう対抗するのか? 各社トップを直撃することで、その全貌に迫る。
ボストン コンサルティング グループ (Boston Consulting Group) は、1963年にブルース・ヘンダーソンやジェイムズ・アベグレンらによって設立された、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社である。略称はBCG。 ウィキペディア
業績

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