• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【BCG】日本のコンサル業界は、まだ黎明期だ

NewsPicks編集部
610
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社WACUL 取締役CFO

    BCGは2015年頃でしょうか、規模拡大に伴う大量採用の時期がありましたが、そうして獲得した人を(少人数の戦略立案フェーズのあとにある)大人数のオペレーション構築フェーズでしっかり常駐させて顧客に食い込ませていったイメージがあります。

    横綱相撲で高みの見物のマッキンゼー、先鋭化するカーニーに対して、規模拡大でピラミッドの裾野を広げ、アクセンチュアやBIG4とのガチンコ勝負を挑むBCG。

    それぞれの戦略、それぞれのキャラクターがあって、戦国時代の物語のようですね。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    1986年に当時50~60人だったBCGを離れた10人のコンサルタントがCDIを作った当初、掲げたのは「和魂洋才」「インプリメンテーション」。まさか、BCGの差別化を「和魂洋才」という日が来るとは思いませんでした。考えてみれば当たり前かもしれません。第6回で冨山さんが出てくるかどうかわかりませんが、この業界もすごく変わっている(そしてそのスピードはもっとあがっている)ことを改めて実感しました。


  • NewsPicks編集長

    日本企業のクライアントが8割。日本上陸後の歴史も長いため、日本の会社特有の現象を理解している。

    たとえば幹部が日本人ばかりだとか、コミュニケーションが丁寧すぎるといったことも熟知し、それでいてグローバルな知見を生かす「和魂洋才」が差別化ポイントだと語る日本共同代表、内田有希昌氏。

    他の外資系戦略系コンサル会社には、グローバルなやり方をそのまま日本企業に適用しようとする「洋魂洋才」のようなところもありますが、我々はそうではない、と力強く語っていたことが印象的でした。

    人数が必要なデジタル部隊を内包したメリットとデメリットを聞いたところ、「デメリットは感じていないからやっている」とのこと。その理由については、本文をお読みください!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか