「風穴開けたい」社内初の男性育休が…担当替えでドクターストップに
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注目のコメント
吉田さんの「逃げる」コメントに共感です。私自身、アメリカのアカデミックで子持ち夫婦共働きで、これではやっていけない、と思い、夫の実家近くの現在の職場に「逃げた」クチです。自分のライフステージに合わせて柔軟に働き方も変えていけるのが理想ですが、それには日本の労働市場ももっと流動的にならないと、この記事の男性のように、収入が3分の一、ということになってしまいます。
主人もメンタルを崩しました。
板挟みにさせてしまったのは申し訳ないと今でも思いますが、
妻側の私も両立に苦しんでいたので、
ワンオペになっている現状に対して、夫に向かっていってしまうことも…。
結局、我が家がたどり着いた答えは、収入を減らしてもいいから、家族との時間を増やそう。
そして、自力で稼ぐ力もつけて労働に依存しないようにしよう。
そのために、重要な物以外は捨てるミニマム生活にするに移行しています。社会の理解を格段に高めなければ、と思わされる記事でした。副業や人材の柔軟な移動を可能にして、どうにか個人に負担がしわ寄せのように行かないように。子育て世代は悲鳴をあげていて、それに気がつかない経営者は会社を滅ぼさせると思います。