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『風邪をひきにくくするために睡眠を十分取りましょう』とはよくある助言と言えましょう。
では、実際に睡眠不足は風邪をどれくらい引きやすくするのでしょうか?
成人に対する介入試験による結果が報告されていますのでご紹介します。
睡眠の重要性がよくわかる、興味深い研究です。
類似の研究で、164名の男女に、ライノウイルス(風邪のウイルスの一種)を含む点鼻薬を投与し、手首の加速度センサーで睡眠時間を客観的に評価した研究があります。この研究では睡眠時間が7時間以上の人と比べると、5時間未満の場合には4.50倍、5~6時間の場合には4.24倍、6~7時間の場合には1.66倍、風邪にかかりやすいことが示されました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26118561/

季節の変わり目で体調を崩す人が多い時期です。睡眠はしっかり取るのに越したことはないでしょう。
免疫力下がるわけですから、風邪以外でも体調崩しやすいということでしょう。
十分な睡眠が取れないと、一晩のうちに免疫システムが生産できる抗体が制限され、感染症を撃退するための身体能力は低下し、より感染症にかかるリスクが増大すると言われています。

他にも睡眠により、しっかりと休息を取ることで体はリラックスし、心は落ち着いてストレスが軽減され、一日中冷静でしっかりした判断ができるようになります。

コロナの時代、一番の対策は良質な睡眠だと信じ、よく寝るように心掛けています。
「運動中に水を飲むな」と、「若いうちは睡眠時間を削っても仕事すべし」は同根。
通常の睡眠時間が7時間未満なことが多い(ちゃんと寝ても起きちゃう)場合どうしたらいいのでしょうか。
サムネに癒される