• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国は「自由で開かれたインド太平洋」阻止に躍起

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    バイデン氏は菅首相との電話会談に関し、外務省の発表では尖閣が安保5条の適用範囲で、FOIP((Free and Open Indo-Pacific)の重要性を確認したとなっているが、
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_002922.html

    バイデン政権移行チームのウェブサイトでは、今や外交業界で常識に近い「FOIP(Free and Open Indo-Pacific Strategy」を使わず、"Secure and Prosperous Indo-Pacific Region" となっているし、

    https://buildbackbetter.com/press-releases/readout-of-the-president-elects-foreign-leader-calls/

    日米豪印のクワッドに対して韓国を同列に扱うなど、かなり安倍首相とトランプ大統領が進めてきたFOIP構想という概念に対して別のアプローチをとりそうな予感を抱かせている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか