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トランプ政権下で米国がどんでん返しをしてTPPへの不参加を決め、アメリカ・ファーストを声高に叫んでいる間に、東アジアでは中国がイニシァチブを発揮し、中韓の経済連携の速度が速まった。そこで日本は中国、韓国も加えたRCEPという枠組みの意義を評価しはじめた・・・。もしそうであるならば、この4年間、政策のブレが大きかった米国の政策を考慮して、バイデン次期政権下で「米国とTPPの関係」を確認するまで待っても良かったのでは?
アメリカ、中国、ヨーロッパ、日本と、世界は新秩序としての4極体制が現実身を帯びてきた。

その中で蝶番として経済圏をまとめあげ、国際共通税制や共通制度を浸透させるリーダーシップは、ヨーロッパとともに日本が発揮していくべきだ。

TPP, RCEP, イギリスとEUとのEPAはその議論の土台としてとても大事な協定であり、細かな整合性を調整できるのは日本人のお家芸だろう。
TPPはもともと米国が入って中国が入らない枠組みで、RCEPは中国が入って米国が入らない枠組みで、RCEPの交渉が前面に出る以前、中国は日中韓+アセアンの枠組みを押していたと記憶しています。日中韓+アセアンだと中国の影響が強くなり過ぎるので、我が国は、日中韓+アセアンにインド、オーストラリア、ニュージーランドが加わるRCEPを押すことになったはず。
米国と特別な関係にあって米国よりアセアンに近い我が国は、TPPなら米国を後ろ盾に中国と対峙して独自の立場でアセアンに向き合えますが、RCEPだとインド等と組んでアセアンと共に中国に対抗するのがせいぜいで、アセアンに対し独自の立場で向き合うことは難しい。だから我が国はRCEPでなくTPPを推進したのにTPPから米国が抜け、次善の策で臨んだRCEPも中国を牽制する要であるインドが抜けました。そして、インド抜きの合意を急いだのは中国であると報じられています。政権が変わって万が一にも米国がTPPに復帰する前に、米国抜きのRCEPでアセアンに影響力を強め、米国を牽制する思惑があるのでしょう、たぶん。
農畜産物を関税で守るのと引き換えに工業製品の関税をほぼ完全に撤廃してしまった我が国は、自由化度の低い“自由貿易圏”だと従来の不利な立場の是正が出来ません。「日本にとっては、中国と韓国が含まれる初めての経済連携協定(EPA)となる」とありますが、こうした経緯を勘案すると、これは、RCEPの中で日本が中韓の思惑に搦めとられる可能性を意味することでもあるわけで「自由で公正な経済圏を広げる日本の立場」がどうなるか、これからが正念場であるように感じます。農業が潰れる等と強くTPPを牽制した日米同盟嫌いのいくつかの主要メディアがRCEPを歓迎ムードで報じる背景には、そんな事情もありそうです (・。・;ウーン
貿易関連は、日本のGDPの15%くらいを占めるから、それなりに意義はある。
特に、先のTPPもそうだが、トランプさん以降米国が自由貿易を捨てた中での日本の活動はいい。

こうやって、関税協定を粛々とすすめれば、バイデン米国もTPPに復帰するかもしれない。
インドを取り入れたら交渉はまったくまとまらなくなる。
日本はかく乱者としてインドを最後まで重用するだろうと思ったら、
インドを除いて15か国でまずRCEPを作ることを同意した。
意外だった。
ドイツでの報道は、中国が世界最大の
トレードアグリーメントを成功させた
一色である。

米国との対比で、貿易戦争で先行と言った
論調であり、暗にアメリカを批判している。
ユーザーにとってはアジア、オーストラリア製製品、農産物が関税分安くなる(関税撤廃分が価格に反映されれば)ので朗報。
日本の生産者側にとっては世界的な価格競争にさらされるためかなり厳しい状況。(輸送費を考えると圧倒的に有利だと思うが)
日本や中国、韓国、ASEANなどRCEPの交渉参加国が15日の首脳会合で署名するとのこと