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シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか

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  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    シンガポール政府は、感染が広がり始めた当初から検査と隔離を対策の中心に置いているのですが、そこで大きな役割を果たされたのが井上先生です。こちらの地元紙でも何度か報じられていました。

    対応が早かったことの理由を伺うと「科学者と政府が一丸となっていた」とのこと。小さい国だからということもありますが、考えさせられるものがありました。ぜひお読み頂ければと思います。


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    >最初につくったのは1月14日です。1月の12日に中国から新型コロナウイルスの遺伝子情報が発表され、そこから2日でつくりました。

    つまりシンガポールでは1/14に検査キットの設計は出来ていた。日本のPCR検査キットは、シンガポールから情報をもらったのだろうか?ひょっとして、自前主義で独立に開発したとか?
    今後は、日本以外とも連携出来るような仕組みが必要ではなかろうか?特に世界的な感染症に関してはドメスティックにやっていては、遅いのではあるまいか?

    >以下、日経バイオテクの記事
    「新型コロナウイルス、検査体制の拡充が後手に回った裏事情」より引用

    中国当局が1月12日にウイルスのゲノム配列情報を公開。それを受けて国内では、感染研が1月下旬、自家調整の遺伝子検査の手法を確立した。


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