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日本企業の選択と集中、事業の売却のトレンドも本格的な普及期に入ってきた。M&Aや投資ファンドが2000年前半に徐々に入ってきてから、20年近くたって、ようやく企業の経営体制の若返り、社内人材の拡充、投資家からの適切なプレシャーとそれを無視しないガバナンス体制の構築。

それが揃ってきたところで、米中を含めたグローバル競争はますます激化している。日本企業であるか否かではなく、その会社、その事業、そのプロダクトを磨き上げ、それが日本企業であるかわからないが、世界に愛される会社・プロダクトを生みさせれば十分ではないか。

ブリヂストンは圧倒的な世界企業で、もはや日本企業であるかわからない素晴らしいブランドと技術力を持った企業である。そんな企業でさえ、買収は積極的に検討していたが、大型の売却はこれが初めて。ますます楽しみですね。
アジアのメーカーからの突き上げは明確である一方で、高級車市場での地位が確立できていない、という指摘があります。
またこれに加えて、タイヤ以外の事業への新領域への展開ができていないという問題もあるのではないかと思いました。
タイヤは人の命を預かるとても大切なパーツですが、ピレリがSAPと取り組んだIoTセンサー組み込みの取り組み以降ではあまりデジタル化の話を聞きません。(単に私が不勉強なだけかもしれませんが。)
分子構造技術などの素材技術蓄積が必要だとは思いますが、スタートアップがこの領域で暴れるとしたらどんなアプローチがあるかなと思ったりしています。
「選択と集中」の推進は、いいことだと思います。

ブリジストンのタイヤ技術は、世界トップクラスです。

自動車業界はEVや自動運転で混乱していますが、どっちに転んでもタイヤは必要です。

強みのある本業に経営資源を集中させることは、極めて正しい経営判断だと思います。