• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ブリヂストンCEO「米建材事業売却へ」 2000億円超か

日本経済新聞
86
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    日本企業の選択と集中、事業の売却のトレンドも本格的な普及期に入ってきた。M&Aや投資ファンドが2000年前半に徐々に入ってきてから、20年近くたって、ようやく企業の経営体制の若返り、社内人材の拡充、投資家からの適切なプレシャーとそれを無視しないガバナンス体制の構築。

    それが揃ってきたところで、米中を含めたグローバル競争はますます激化している。日本企業であるか否かではなく、その会社、その事業、そのプロダクトを磨き上げ、それが日本企業であるかわからないが、世界に愛される会社・プロダクトを生みさせれば十分ではないか。

    ブリヂストンは圧倒的な世界企業で、もはや日本企業であるかわからない素晴らしいブランドと技術力を持った企業である。そんな企業でさえ、買収は積極的に検討していたが、大型の売却はこれが初めて。ますます楽しみですね。


  • badge
    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    アジアのメーカーからの突き上げは明確である一方で、高級車市場での地位が確立できていない、という指摘があります。
    またこれに加えて、タイヤ以外の事業への新領域への展開ができていないという問題もあるのではないかと思いました。
    タイヤは人の命を預かるとても大切なパーツですが、ピレリがSAPと取り組んだIoTセンサー組み込みの取り組み以降ではあまりデジタル化の話を聞きません。(単に私が不勉強なだけかもしれませんが。)
    分子構造技術などの素材技術蓄積が必要だとは思いますが、スタートアップがこの領域で暴れるとしたらどんなアプローチがあるかなと思ったりしています。


  • 輸送用機器メーカー Manager

    選択と集中というのはいい言葉だけど、本業であるタイヤ事業への重心が掛かりすぎる一本足も結構リスクが高いのでは無いかと感じている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか